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一部の量子力学の考えでは意識は生まれる前から存在し死後もが存在するといいますが本当なのでしょうか?
この考えによれば意識は生前からあるといいますがその時の記憶はありません 脳や目や鼻 耳もないのだから現在の私たちが感じている意識とは違うのでしょうか?また死後 意識は体外 そして宇宙に放出されるとも言われていますがだとしたらそのまま宇宙が終わってしまった場合 その魂は永遠に暗闇を彷徨うことになるのでしょうか?

A 回答 (5件)

量子力学の核心は、不確定性原理であり、認識と不可分である。


認識する事で派生(相補分化)する「存在」において、
「意識」は「発生する前」から「存在する」という言明は
矛盾だらけだ。(霊魂とかの幻想を見ているのでは?)
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あなたは別のところで、同じ質問をしていますね。

そちらに私が回答しましたから、ご覧ください。もし興味がおありなら、勉強なさってください。おそらくこのような質問を繰り返されることはなくなるだろうと思います。
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生まれる前を生前とするなら、母親の胎内にいる時は意識はあります。



魂は永遠ではないです。
500年〜600年ぐらいで風化し自然に帰ります。
でなければ、魂が永遠なら、今のこの時代に恐竜や原始人の魂を見ないのは、可笑しいですね。
魂は、永遠ではないです。

宇宙に放り出される、それもないです。
どういう、原理で放り出されるのか?
かなりのエネルギーが必要です。
魂とて、そこ迄のエネルギーはありません。
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量子論を楽しむ本 佐藤札彦著書


量子論のすべてが分かる本 とか 出てるよ

なところで聞くより よくわかるよ おもろい

「宇宙の現意識 の存在が生命たらしめている」
とかなんとか 言ってるが

我即宇宙  宇宙即我  仏教の悟りみたい

ロジャー・ペンローズ
スチワート・ハメロフ
等の著書
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死んでも意識が続くのか続かないのか、それがどんな意味があるのでしょうか?


例えば、死んだ後に生まれ変わるとしても、前世の記憶は無いし体も違うとしたら、別に前世があろうが無かろうが、まったく問題ではないし意味もない。きっと全生徒は住んでる場所も違うし、家族も違うし、もしかしたら人間ではなかったかもしれないし、地球上の生物では無かったかもしれない。そんな前世や来世があったとしても、何もかも違うんだから、それを今考えても意味がない。
そもそも、生まれる前に意識があるどころか、脳があっても熟睡したり気絶したら意識が無くなるくらいだから、前世の意識なんてどうでもいい事。そもそも鮮明に記憶に残ってるのはせいぜい数日間で、10年も20年も前になるとほとんど覚えていないんだから、前世に意識があったと言われたとしても大した事ではなく、普通に生活するにはどうでもいいことですね。
そもそも、人間の思考は生存や繁栄の為にあり、身体が有ることが前提になっているのです。身体が無い意識なんて、何を考えて判断するのでしょうか。身体の無い意識なんてアプリが何も入っていないスマホみたいなものです。単なるCPUが単体で存在してる様なものなので存在しても意味がない。
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