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飼っている金魚が天国に行ってしまいました。
飼育環境は、60㍑プラ舟で水作エイトのLを1台使用しリング系のろ材をネットに入れたのとバテリア入りのブロックをプラ舟に入れていて、ヒーターもサーモ付きのを1台使用していて水温は16℃前後です。
水換えは週に1度で3分の1換えていて最後の水換えは一昨日です。
餌はエンゼルと咲ひかり艶姿特級色揚げを混ぜてあげています。
種類はもみじ琉金で見た所エラ病にはかかっていました。
後は白点病もあったと思います。
気付くのが遅れてしまい隔離のために水作りをしている間に…
私は、病気のが出ても基本的にはリセットはせず1回の水を換える量を8割にして、その水換えを3日に1度で3回位やって対処しています。
しかし今回は併発っぽいのでリセットした方がいいのかと思ったりします。
またもみじ琉金が亡くなった事でプラ舟内は蝶尾の1匹だけになってしまったのですが蝶尾は1匹だけでも平気でしょうか?

質問者からの補足コメント

  • リセットは必要でしょうか?
    因みにプラ舟があるのは屋根付きの屋外です。
    後屋外のプラ舟で蝶尾とピンポンパールからんちゅうを混泳させるのは大丈夫でしょうか?

      補足日時:2017/12/04 17:39
  • ろ過力不足ですか…
    投げ込み式だけだったっでそれはあったかもしれません…
    上部フィルターは設置出来ないので今外掛けとスポンジフィルターを併用かスポンジフィルターのみでと考えているのですがどうでしょうか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/12/04 23:56

A 回答 (4件)

エラ病にしても白点病にしても水質悪化が原因だったりします。


水質は大丈夫でしょうか?
餌が餌なので糞の量は結構あったと思います。
しかもフィルターは投げ込み式で水作エイト。
水作エイトを使用している人の中にはあまり吸い込まないと言う人もいます。
もしかすると濾過力が追い付いていなかった可能性もあります。
また水温が菌の活動に適した水温だったのもあるかもしれません。
一度リセットでもいいかもしれませんが金魚への負担を考えるとヒーターが余分にあって使えるならヒーターで水温を適温にしてから入れてください。
後1匹だけでも大丈夫でしょうが大きさが小さいなら小さめの容器で飼う方法もあります。
また他に飼っている金魚がいるならそこに入れるのも方法としてあります。
混泳は個体個体によって合う合わないがあります。
泳ぎが下手なものは下手なもの同士ならいけますがしかし蝶尾は目が横にあるので基本は出目金系の金魚と一緒にするのが好ましいです。
この回答への補足あり
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リセットは必要です。

塩浴しましょう。
私は通常で0.2%、病気の時は0.5%の塩浴をします。
白点病の防止は塩浴と25℃以上に水温を上げると良いです。
水温変化の時期(今頃)に病気にかかりやすいです。
>1回の水を換える量を8割にして、その水換えを3日に1度で3回位
これではバクテリアが安定しません。夏でも週に一度1/3程度の水換えでOK。
>蝶尾とピンポンパールからんちゅうを混泳
混泳は辞めましょう。業種が違うので合いません。
ろ過は必要ありません。水流に弱いのです。
結論として
水換えのしすぎでバクテリア環境が悪く、水温低下で病気になったということです。
一度水槽は清掃してリセットし、0.5%の塩浴でできれば25℃以上で病気治療しましょう。
温度変化は時間をかけてゆっくり合わせましょう。
冬場は冬眠するので水替えは月一で少量にしましょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
しかし天国に行ってしまいました。

お礼日時:2017/12/07 08:03

No.2の2回目です。


飼う前に最低限のことを調べてからにしましょう。
ペットは家族と同じです。
可愛いからと餌をやりすぎて死んでしまう例が非常に多いのです。
人間と違って満腹感で途中で止めようという動物ではないのです。
まずはペットの生きる環境を知ることが大事です。
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金魚の飼育歴があと少しで50年になるベテランです。



 ヒーターは一体型のサーモ付きでワット数は幾つの製品を使用していますか?金魚の場合はテールがショート、ベール、メープル等やパール系統でない限り、必要性はありません。

 水の交換が極端であり、疾患が出ても可笑しくない環境ですし、バクテリアは安定をしない事から様々な疾患の要因になります。疾患や疾病が出た場合はリセットし、環境を維持するリカバリーを選択して水替えを増やすやり方では駄目です。普段の水替えは外での飼育ならば冬は休眠しますから必要はありませんし、体力の消耗になるだけです。

 濾過に関しても内部式ポンプ濾過(ロカパル、ろかドーム、ロカボーイ、水作エイト等)はエアの能力で異なり、単独で稼働するリフト式、コーナー式よりも能力は落ちます。外掛式濾過は簡易濾過であり、外部ポンプ式濾過の最下位の濾過であり、60リッター以下でないと能力は発揮できません。それを補助する補機としてスポンジ等を着けて濾過するのであり、これで良い訳がありません。

 チョウビはデメキン系統であり、入れるならばデメキン、チョウビ以外では派生系統のリュウガン以外は避けるべきです。チョウテンガン、スイホウガン、ホリュウ、ヘンリュウはデメキン系統に近くても貴方の環境では飼育は無理ですし、同じ状況になると全滅します。

 パール系統は普通車免許の2種免許に匹敵し、リュウキン系統、オランダ系統、デメキン系統を飼育してノウハウを修得しないと飼育はできません。ランチュウ系統は全ての金魚の頂点ですから素人には向きませんし、玄人向きですから安易な考えでは飼育はできません。
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