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喧嘩になるのがめんどくさいから言いたいことを言わない人と

喧嘩になってもいいから言いたいことを言う人の

違いってなんでしょうか?

A 回答 (8件)

利害関係に因るかな。


自分にとって言った方が得になる場合と
言わない方が得になる場合を想定して自分はモノ言うようにしてますね。

まあ、喧嘩になるのがめんどくさいも言わない方が得に感じるかも知れません(笑)
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負けず嫌いか、気が強いか、弱いか、器が大きいか小さいか、大人か子供かの違いでないかな⁉

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むずかしい質問です…。



たぶん結果次第ですよね。

↑の質問内容に限らず、
2者択一の状況には誰もが陥るわけで。
これが正しい!と思って行動したところで、なにが正解だったかは結果が出てからでしか判断できませんし。

傾向的にケンカ覚悟で言いたいことを言う人も結果によっては次に打つ手を変えるかもしれない。

なのでケンカ覚悟で言いたいことを言う人とケンカをおそれて言いたいことを言わない人の違いは「経験則」ということになるでしょう。

ただし、それがまだ子供の場合は
「性格的な傾向」
となるでしょう。
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性格と今までの経験の違いですかね。



私は喧嘩になってでも話したいですね。だって話さないとゆうことは、相手に嫌な気持ちがあるまま話さなくてはならないのだから、相手にも嘘をつくし自分にも嘘をつくようなものです。とにかくモヤモヤしたらゆってしまいます。
ただ、先程も言いましたが人の性格上それをめんどいと思うかたの方が多いと思います。大人?というのでしょうかね..とにかく変化を富んだりしないとゆうか、現状のままでいいやん?平和にいこうよーっといた感じだと思いますよ
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だからあまり変わらんと思うよ。

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ケンカにならなくても後で愚痴れば、ケンカの方が高尚に思う。

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私は言わない方なんですけど、


ケンカは望んでないです。

単に感情的になって言い合うことが
嫌いだからです。
ケンカして良かったことなんてあったかな。。

ですので、言いたいことは感情的にならず
落ち着いて話し合いしますよ。

一度話して伝わらなかったら、
あまりくどく話さないですね。
他の方法で解決します。

ケンカになってもいい時は、
もうその相手と付き合いをしない時くらい。
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うーん。


性格にもよるんでしょうけど、喧嘩した時、最終的に相手と納得できるか、そうでないか。ではないですか?
うちは、主人に私が不満をもち、喧嘩になりますが、最終的には理解して、謝ってくれ、改善してくれるので、喧嘩はします。
私が悪い時も、最終的には納得したりして、謝ります。
なので、喧嘩は疲れるけど、言いたいことをお互いにいいますよ^ ^
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