人生最悪の忘れ物

40台後半、先月末で退職し、就活をしています。
武器はTOEIC850以上のビジネス英語、簿記二級など、多少の経理経験と人事経験、購買、営業経験もあります。営業には向いていないので、事務職で探しています。
中々決まらないので、不安にもなりますが、大丈夫でしょうかね、、売手市場は感じますが、エージェントに応募しても、落とされてばかりで、心配です、、結局ハロワが命綱みたいな。

A 回答 (5件)

私はリーマンショックの時に勤め先が早期退職者を募ったので辞めました。


45歳の時でした。
再就職までに延べ8か月間を要しました。
当初は年齢を考慮して自身を過小評価しておりましたが連敗続き。
不採用の理由を尋ねると扱い難いとのことでした。
そこで私も方向転換して、前職で培ったマネジメント力をアピールしたところ、一発採用に至りました。

あなたの強みは何なのか?
あなたが応募する企業は人材に何を求めているのか?
それがマッチしていないから落されてばかりなのではありませんか?
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簿記二級はそんなに高くないです…。

商業高校出身ならほとんど持ってるんじゃないかな?

英語はまだまだ話せない日本人が多いから強みだけど、外資系なら、これだけでは難しいと思います。
外国と取り引きのある中小企業かな。

一番のネックは40代後半って事ですね…。
なんで再就職を決めずに退職しちゃうの?
年末に就職活動は難しいと思います。
たいていはかきいれどきなので、人手は欲しいけど、新人教育する時間はないと思います。
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事務系は かなり厳しいとおもいますが。


その武器に 人並み以上の自信があるなら 飛び込みで 面接に行くとか??
ちなみに 10年内に無くなる仕事に 会計士もある時代なんですよ??
小学校の必修にプログラミングも 入る時代ですから。
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フェイクニュースの飛び交う昨今、職場を退職すれば、それ以上を考えるのは不可能に近いです。

ツテを探すのが一番正確です。
自尊心を傷つけますが、・・・・・・・少々の資格は、目先を惑わせるだけです。売り手市場の現実は、労働者を求めているのです。団塊の世代が退くことで、底辺の欠如からくるもので、肉体労働です。企業は、肉体労働者を求めています。
スキルなどいりません。
友人知人へ発信するのが、ポジションを見つけやすいです。それがダメな時は、ハロワークへ走りましょうか。
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事務員はなりたい人が少なくないよね。


英語がいらない場所なら英語は関係ないでしょう。
パソコンはどうですか?
資格があってもないよりましの場合があります。
年齢もあります。
若い人の方がいい所もあります。
事務所とかも視野に入れたり秘書も入れたり若くはないから年齢がダメかもしれません。
英語が武器なら英語を使う場所が良いと思います。
もうじき新卒もあります。
その前に決まるといいですね。
ターゲットが狭すぎるのもあります。
負けないで。
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