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企業年金が有期(75才まで)で、75才からは厚生年金のみとなります
人生100才時代と云われ心配になり、終身年金の加入を検討していますが、保険料が高く平均寿命より相当長く生きて、何とか支払保険料回収出来るシステムです
終身年金に加入するより、金融資産を取崩して生活する方が有利なのですが、預金の取崩生活は不安にならないかと心配です
皆さん、終身年金に加入されているのでしょうか?

企業年金が有期で、終身年金加入されていない方は、企業年金終了後は、計画的に預金取崩されているのでしょうか
又、預金取崩で金融資産が減少していく事に不安になっていないのでしょうか?
お教え下さい

質問者からの補足コメント

  • 現在の収入
    ・(年金…夫妻2人分) 501千円/月 (内、企業年金208千円/月は、74才迄で75才からは厚生年金293千円/月のみとなります)
    ・株式配当金      年1~2百万円/年
    現在の生活費 ~ 家計簿等つけていないが、年金は総て使い切っている
    持ち家(マンションローンなし)で、管理費・固定資産税等で月51千円以外は、家計簿つけていないので使途詳細分からない
    尚、旅行等の趣味・冠婚葬祭等の交際費・TV等の大型家電の買換えは、年金振込の預金口座以外の預金を取崩している
    ~受取配当金以上を旅行等で使っている(年3~5百万円)が、現状では株式の値上がり等で金融資産は減少していない(株式下落で、金融資産大幅減少のリスクもあるが)

      補足日時:2017/12/17 10:59
  • 現在の保有金融資産残からして、100才まで生きても心配する事ないのですが、人間何才まで生きるか分からず、預金取崩生活では心配にならないか懸念しているのです。

      補足日時:2017/12/18 21:22

A 回答 (2件)

取り崩しが不安とのないようですが、問題点は、そこではないように思います。


預貯金は、一体いくらあるのでしょうか、
多額であれば不安はないでしょう。
少なければ、生活費などの見直しが必要です。

今の年齢から終身年金して、いったいどれくらいの効果が見込めるのでしょうか。
その投資は、回収できますか。

なおかつ、今の生活費の見直しを全く考えてないようですが、なぜでしょうか。

生活を変えないと苦しくなるのは明白に思えます。
まあ、どのような生活がしたいかは個人差がありますので、なんともいえないところですが。
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この回答へのお礼

投稿ありがとうございました。
現在の金融資産は105百万円です。(自宅マンション時価60百万円は除く)
100才まで生きるとした場合の75才~100才の企業年金分は6,240万円です(208千円×12ヶ月×25年=62,400千円)
100才まで現状の生活費を使っても、100才時点で43百万円残る計算になりますが、その間に何があるか分からず、それだけの預金が残っていない場合もあります。
預金が50百万円を切った状態で、預金取崩生活は不安になるのではないかと思い終身年金の加入を検討しているのです。

終身年金は、平均寿命で計算すると、損する事明白です
現在時点で、株・定期預金⇒終身年金に切り替える事により、幾ら長生きしても、資金枯渇する事ない安心を高い保険料を払っても得るかどうかの問題です(長生きすると得するが、平均寿命で死ぬと、大損しまが。。。)

尚、生活を見直して、生活費を圧縮する必要もなく又、その様な気持ちは全くありません。

PS~貴方は、終身年金に加入又は企業年金が終身なのですか?
私の質問の回答が全くなく、説教されている様に思えますが

お礼日時:2017/12/18 21:17

現在の世帯収入、貯蓄や資産、


厚生年金の支給額にもよりますので、なんとも答えにくいのですが、

今の時代かけておいた方が良いかと思います。私はかけてます。

人生100年時代と言われ昔にくらべ、元気なお年寄りが増える中、
国からの年金の支給は今の政治ではいつ減額や支給年齢が引き上げられるかわからず、アテにはなりません。
今後益々、自助努力が必要な時代になるかと思います。

信頼できるファイナンシャルプランナーに、現在の収入や実際の生活費などから、どれだけの金額が老後に必要かを正確に出してもらってみたらどうでしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
信頼できるファイナンシャルプランナーを探してみます

お礼日時:2017/12/17 08:38

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