哲学の目的は健康にないですか？

哲学の目的は健康にないですか？

No.4 回答者： wintersnow3 回答日時： 2017/12/27 17:42

どうでもいいからせめて、健康情報をまともに調べさせろ。

No.3 回答者： wintersnow3 回答日時： 2017/12/27 17:29

マウスを持ったり、キーボードを打つのも大変なほど、こりとかひどい

原因がわからないので、対処のしようもないです。
ましてや、常時、参加してられないです。
去年よりも悪化しているのではないか

No.2 回答者： neutraling 回答日時： 2017/12/27 16:27

こんにちは、魂労人さん。

＞哲学の目的は健康にないですか？
：わたしが生きるために【健康】は必要なものです。
しかし【健康】＝【目的】ではありません。


【健康】に気を配る、というのは、
あくまで【他の目的】を遂行するための【手段】であり、
【手段】が【目的】に先行することはありえません。




＞哲学の目的は健康にないですか？
：生きるための【手段】なら、
【健康】だけでなく他にいくらでもあることを知りませう。



身体障害者も精神障害者も聴覚障碍者も難病の人も発達障害の人も、
普通に自分の生活費を得るべく、
あるひは普通に社会貢献すべく、普通に働いてゐます。
決して働くこと自体が【目的】なのではありません。



わたしはこれからも【生きる】のが【目的】です。
わたしが生きるためには食べ物や防寒具や風呂や布団が必要です。
◇1.まづ、これら自分に必要なものを調達するために
【労働】という【手段】は有効です。
◇2.他には、【社会に貢献したい】という欲求を満たすためにも
【労働】という【手段】は有効です。




以下、省略しますが、
あなたにとって【必要なもの】【不要なもの】の区別をして、
【目的】と【手段】の違いを理解した上、仕訳ができてから、
何度でも質問を立て直しませう。

No.1 回答者： えすまろ 回答日時： 2017/12/27 05:36

あります 基本的に生老病死を基本的に考えていますので当然あります