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中国戦闘機が日本の航空自衛隊の自衛隊機にロックオンしてきたとニュースになってましたが、今の戦闘機はターゲットを捕捉するとロックしておくと次のターゲットを探すも良し、攻撃するも良しというターゲットにピンを指していくのが主流なのでただピンを指しただけだったのでは?

今はターゲットにピンを指して次のターゲットを探してピンを事前にどれだけ多くさせるかで勝負が決まる時代だと思います。

もしかして中国軍の方が日本の自衛隊航空機より高度な戦術なのでしょうか?

航空自衛隊の戦闘機はヘルメットでターゲットを捕捉するとピンを指していく機能を使っていないのでしょうか?

A 回答 (5件)

ヘルメットや液晶モニターに表示する位置情報はIFF(敵味方識別装置)。



ミサイル誘導電波を特定の方向に照射し続ける事をロックオン。

信号の種類が違う。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/12/29 14:52

うーんと、他の方の説明にもあるように、戦闘機のレーダーの使い方は多くわけて二つあります。

一つは目標を捜索するもの、もうひとつは特定のターゲットに狙いをつけるもの。質問者様のおっしゃる「ピン」はたぶんオーバーライドのことで、後者にちかいほうかなと思いますが、ロックオンってのは要はターゲットに特定の連続波を当て続けて距離等を図り、次機の兵装を当てるための準備なので、「ピンをさされただけ」なんてもんじゃありません。この間の話では回避起動+フレアも放出しているみたいなので、かなり危うい状態だった模様。(普通の国なら反撃・交戦)

 ちなみにヘルメット装着式目標指定システムなるものは適宜導入中とか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/12/29 14:51

まあ、No.3さんの言われるとおりでしょう。


中国は、日本を属国支配するために、軍事力だけでなく、サイバー攻撃や左翼運動、正規の外交、民間外交、創価学会の大学とか、あらゆる手法で攻めてきていますからね。
一般民衆は別としても、中国の支配層は日本だけでなく、世界支配をめざして作戦を進めていますからね。
子、孫の代など世代を超えて目的を達成する長期戦略も厭わない面もあります。

まあ、日本が先進国中で最下位の生産性になっていますし、バブル期は勢いのあったソニー、東芝、NEC,富士通などの企業もかつての勢いを失い、自動運転で出遅れたトヨタさえも危ないといわれたりしています。
世界で活躍している日本人ヘッドハンターの書かれた書籍を読みましたけど、この先10年で日本はもっと経済的に酷い状態になると予想されていました。
中国は、「もう何もしなくても、経済力の落ちた日本は事実上の中国属国になるだろう」と考えているのかもしれないですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/12/29 14:51

システムうんぬんは関係ないでしょう。

軍用機で攻撃レーダーを作動させてレーダー波を照射するということは、銃を抜いて相手に向けて構えることと同義です。後は引き金を引くだけ。それが何を意味するかわかりますよね?そういうことです。だからニュースになる。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/12/29 14:51

ロックオン状態とそれ以前では、レーダ電波の使い方が違っているんじゃないでしょうか?


たんにピンを指した状態のときと違っていたから、ロックオンしたと自衛隊機が判定したのでしょう。
また、単なるピン差し状態と、ロックオン状態で、レーダ波が同じようにできるとしても、中国側としては、それじゃあ自衛隊機の有事にたいする対応を確認できません。
それじゃあ中国側にとって意味ないってことなのでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/12/29 14:52

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