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四次元は時間軸の行き来だと言われることがありますが、他にはどんな世界が考えられますか?

A 回答 (4件)

その場合の「次元」は、「異次元」という場合の「世界」と


いう意味と違い、我々が感じている物体が、縦・横・高さと
いう3次元に加え、時間的変化という自由度=時間的変化を
軸として捉えた場合の「4次元」です。

(下図は、水平面(2次元)を空間(3次元)と考えた場合、
垂直方向の時間軸を加えた4次元に、光が描く軌跡(ライト
コーン)を足したもの)
「四次元は時間軸の行き来だと言われることが」の回答画像4
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人間の感覚が及ばないところ。

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四次元とは、空間(三次元)に時間を取り入れたもので、四次元時空と言い、


相対論で扱われます。
「時間軸の行き来」と言うものはありません。
時間は、過ぎていくだけのスカラー量です。

空想の世界では、パラレルワールドやタイムワールドが有ります。
タイムマシンの移動では、この世界がごちゃ混ぜに扱われています。
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一次元にあるものが二次元を知覚できず、二次元のものが三次元を知覚できないなら、三次元のものは四次元を知覚できないのではないか。


時間軸という三次元のものが知覚できるものが四次元の軸であるという感覚自体、三次元のものが思考する自分が知覚できる範囲で考えているに過ぎないような気がする。

あえて言うなら三次元の複数レイヤを俯瞰してみることが可能な軸なのかもしれないが、それは時間軸が積層されたものかもしれないし、複数の三次元レイヤを距離を超越して同時に見据えるものかもしれない。もしかしたら、三次元レイヤを裏側、背面、内側から見据えるものかもしれない。
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