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昨年夏にオイル交換後3500km走行してたのでガソリンスタンド店員さんが交換までは必要ないので補充されればいいですよ!とのことでしたので、前回交換したのと同じ対応のものを3リットル補充しました。結構溢れるくらいでしたが大丈夫そうでしたのでエンジンをかけて様子を見てると物凄い白煙が出てきてるので思わずエンジンを消してこちらに書き込んでる次第です。
原因は何が考えられますでしょうか?とにかくすごい白煙で火事の際の煙かと思いました。
今日明日と車屋さんもお休みで困ってます・・・。ご教授お願い致します。

A 回答 (8件)

>前回交換したのと同じ対応のものを3リットル補充しました


どうやら、鴨葱ではなく、自分で補充したようですね。
あふれるほど!、どの位置での話か分かりませんが、シリンダー内にたっぷりたまる状況だと、エンジン始動でオイルハンマー現象なんてことも・・・・・。
液体は圧縮できません、エンジン始動でシリンダー、ピストンをハンマーで叩くのと同じ現象。
入れた穴から細いビニールパイプを差し込み、スポイトの親分のようなもので吸い上げる、何回も根気よくやる必要があります。
または、オートバックス等でエンジンオイル上部抜き取り交換用の道具を購入して抜き取るか。
NO6さんの対応可能ならそれもありですが・・・・。
いずれにしても最終的にオイルレベルゲージで適正量かどうかの確認が必要です。
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エンジンオイル補充で3Lも!。


軽自動車なら、オイル空で走っていたことになりますよ。
>昨年夏にオイル交換後3500km走行してたので
??、「ので」ってどういうつもり?。
確かに以前はデーラーで交換しても、次期交換の距離目安は3000Km、でしたが最近は5000Kmです。
3500Kmで、何する必要も本来はありません、たぶんカモがネギしょってる、って思われたのかもしれません、売り上げ至上主義のカモになっただけ。
オイル過多が原因のオイル上がりの症状です。
スバルの水平対向なんかだとオイルパンとシリンダーの位置の高さの差が少ないため、少しの入れすぎでも坂道途中に相当時間停止の後は始動直後もうもうと白煙が出ます。
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質問者さんは車の免許を持っていますよね。

車の取扱説明書は読んだことがありますか。

>結構溢れるくらいでしたが大丈夫そうでしたのでエンジンをかけて・・・

 あまりにも非常識です。都市伝説の停電になったので電気釜をガスレンジにかけた、と同様です。

一応回答しておきます。
1 エンジンのオイルパンのドレーンボルトの下に10リットルほどの洗面器をおきます。
2 ドレーンボルトを緩めてエンジンオイルを全て抜き取ります。
3 4リッター缶入りのエンジンオイルとオイルジョッキを買ってきます。
4 ドレーンボルトをパッキンをかまして確実に締め付ける。
5 車の取説をよく読んで規定量のオイルを給油口から入れます。
6 エンジンがかかり白煙がなくなればok。
 
 やらない方が良いですよ、抜いたオイルの処分方法も知らないだろうし多分ミッションのドレーンプラグを外して廃車にするだろうから。
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交換後 オイルゲージでオイル量確認していないのですか 問題はそこからです エンジンにオイルが入っている症状に近いな

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オイルの入れすぎです。


そのガソリンスタンドへ出向き責任者を呼んでクレームを付けてください。
その上で現在入っているオイルの抜き、適正量を補充してもらって下さい。
作業はその責任者にやらせてください。
抜き取り、適正量補充は無償でやらせてください。
当然の保証義務です。
あなたの車にオイル補充した店員には触らせてはダメです。
その店員はド素人です。
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駄目押しになるけど・・・



「補充」というのは「補って不足をみたすこと」という意味で、「エンジンオイルの補充」とは「何らかの原因で減った分のオイルを足す」こと。
30年以上前に設計されたエンジンやよほどのメンテナンス不良のエンジンでない限り、1万キロ程度の走行で補充の必要性が生じるコトはないし、補充することになったとしても1リットルもいらない。

>3リットル補充しました。
軽自動車のエンジンオイルの適正量が3リットル程度。
適正量相当の補充が必要になるということは、エンジンに重大なダメージが生じているはずで、白煙云々以前に、エンジン始動すら困難なレベル。普通に考えて3リットルの補充はあり得ないんだが・・・
多少不足している程度の状態で適正量を足せばオーバーフローするのは当たり前なんだけど。

既回答にもあるとおり、エンジンオイルはディップスティック(オイルゲージ)の先の方にあるFとLの間が適正量。
エンジンオイルが多すぎると、無駄な抵抗を増やすなどデメリットが多く、シリンダー内に侵入したオイルが燃焼して白煙を上げることになる。
>結構溢れるくらいでしたが大丈夫そう
少しでもエンジンオイルのコトが分かっていれば「溢れるくらい」の時点で「大丈夫そう」とは絶対に言えないハズ。

対策は「余計なオイルを抜くこと」だけど、白煙はシリンダー回りやバルブ周辺に入ったオイルが抜けるまで続くだろうなぁ・・・あと、経年で弱ったシーリング系のパーツがオイルでトドメを刺されていないことを祈るコトか?

つーことで。
>原因は何が考えられますでしょうか?
端的に言うと「トンチンカンな作業により生じた当然の結果」としか・・・
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おそらくオイルの入れ過ぎでしょう


(規定量でも3リットル強でしょう)
推測ですが5~6リットル程度は入っている可能性が有りますよ
ちなみに、
エンジンオイルを入れすぎてしまった場合

オイルがエンジン内に入り込んでしまったことによるマフラーからの白煙
オイルが噴出することによりブローバイガスが増大し、エアクリーナーが汚れる
オイルたたきによる抵抗でエンジンが回りにくくなり、燃費が悪くなる
、などの症状が起こることが考えられます

エンジンオイルは少なすぎても入れすぎても
不具合が起きるので、オイル量には注意が必要です
とりあえず一度オイルを抜いて規定量入れ直したほうが良いでしょう
そのままでは、他の部分に影響がでるかもです
スタンドではなく、量販店オートなんとか辺りでOKですよ
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まず、オイルのレベルゲージを、引き抜いて量が、上限下限の範囲内にあるのかを、確認して下さい。

5ミリ位ならまだしも、大幅に多いと、ピストンの下側から、シリンダー内にオイルが侵入して、オイルが燃えるので、白煙が出ます。これを、オイル上がりといいます。シリンダーヘッド側から、オイルが、入るのを、オイル下がりと、いいます。
軽自動車のオイルは、3リットル位なので、もし6リットル入れたのなら、白煙が出るでしょうね。適正量まで、オイルを抜くしかありません。
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