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高一数学です。三角関数でなんで二辺の長さとひとつの角が分かっている時は余弦定理なのでしょうか?正弦定理じゃ出来ないのですか?できない理由を誰か教えてください。

A 回答 (3件)

何を求めるかによっても変わると思います。


外接円の半径なら正弦定理ですし、
その二辺が角を挟んでいるなら、残りの辺の長さを求めるために余弦定理を使います。
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残りの一つの辺の長さを求めるとき、別に正弦定理を使ってできないこともないけど、結局その方法を簡略化したら余弦定理の式になるから、余弦定理を使ってるだけ。


だから「できない理由」はない。
先ず自分で試してみるべし。
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このような疑問は、数学の理解を深めるきっかけになります。


疑問が生まれたときには、まず自分でチャレンジしてみましょう。

「二辺の長さとひとつの角が分かっている時に、正弦定理で出来ないのか?」
具体的な問題で、正弦定理で取り組んでみでください。マニュアル通りではなく、自分で考えていくと、数学の本当の力がついてきます。
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