はじめまして 交通事故の件で示談がまとまらず、仕方なく 相手の請求額を減額して、訴訟を提起致しました

はじめまして

交通事故の件で示談がまとまらず、仕方なく
相手の請求額を減額して、訴訟を提起致しました。

先方には弁護士がついていて、こちらは個人です。

やり方も分からない為、やはり不利になるのでしょうか

お判りになる方、経験のある方ご教授お願い致します。

No.9 回答者： doll2007 回答日時： 2018/01/12 21:28

質問者さんが加害者で無保険だったということですよね。

それで示談がまとまらず、減額訴訟をおこした。

・・・訴状はどうにか書けたのでしょう。
裁判所は形式が整ってさえいれば、訴状は受け取ってくれますからね。

質問者さんはまったく何もわかっていません。
裁判は起こしたほうに立証責任があるんですよ。
減額すべき理由をちゃんと説明できますか？
できるわけがないでしょう。

＞先方には弁護士がついていて、こちらは個人です。

相手は損害賠償請求の金額の根拠をはっきり示してきますよ。
万にひとつも勝てる可能性はありません。

逆に「〇〇万を支払え」という判決が出て強制執行、
給料や銀行預金を差し押さえられます。

No.8 回答者： ppphtpp7774877 回答日時： 2018/01/10 05:44

やり方かわからなくてよく訴訟起こせましたね。

すごいです。

個人...。
任意保険に加入しておられないと言う事ですよね？？

で、示談時期になって被害者の請求額に不服で減額訴訟を起こしたと言う事でしょうか？

まず減額はされないでしょうね。

被害者側が弁護士をすでに立てていると言う事が何よりの現実です。
あなたのような加害者がいるからですよ。

一般的にみれば、加害者加入任意保険会社と個人な事が多く、個人なのは被害者であり、弁護士を立てるのは被害者である事の方が一般的な事ですから。

あなたの言う『個人対弁護士』と言うのはおかしな話だなと考えました。

ひらめきました！
もしかしてあなたは加害者なのではないかと

いい齢した大人が任意保険にも入らず運転して事故を起こしたのだろうという推測に至った訳です。

こういったトラブルで正しく賠償がされない事を避ける為に被害者さんは弁護士に依頼したのでしょう。

推測通り、あなたが加害者なのでしたら、被害者にきちんと賠償し、誠意を見せるのがこの国の決まりです。

あなたが言ってる事わかってます？
随分ですよね、往生際悪！恥じるべき態度です。

被害者の方に与えた傷病の苦痛、加え精神的苦痛、ケガの治療費、修理費用を金銭にして賠償とするのがこの国の法律です。
この後の人生をかけ、しっかり賠償してください！！

ちなみに、あなたが裁判所で減額を求める場合ですが、それ相応の減額理由が必要なのです。

あなたの立場からすると請求額に対して異議申し立てしてる状態なので。
個人ですから勿論全てを自分がしなければなりません。
色んな書類を集めたりするのに費用もかかります。データ集めに時間もかかります。

まず、相手の通院履歴でも調べてはいかがですか？
請求額が妥当かどうかをあなた自身で把握してみてはいかがですか？

相手が通院してかかった費用がわかります。

勿論『傷病名』もわかりますし、どの治療にいくらかかり、どの薬にいくらかかり、月にかかった丸々の請求額が全てわかります。

相手病院へ行き、診療報酬明細書全てを取り寄せてみては？
費用がかかると思いますが...

その次に、被害者の傷病で総通院期間での賠償額の相場(症状固定日の残存症状、例えばむちうち等)→弁護士事務所のホームページ等の事故解決事案例などで確かめてみては？

さらに後遺傷害の認定を被害者受けていればさらに賠償する金額は上がります。
その相場も調べて把握してください。
ただ請求額が高すぎる！と思ってませんか？
ケガで仕事等出来なかった場合は、その期間の休業損害も含まれ、さらに請求額は上がるでしょうし。

被害者が弁護士さんを立てている以上、裁判基準で請求されるのであなたが減額理由をはっきりさせる事が出来ない以上、減額の可能性は低いと思います。

あなたも弁護士に依頼するとしても断られる可能性も高いと思いますが、【請求額が妥当かどうか】を法律事務所の相談に行ってみてはいかがですか？
裁判なんて起こすより、弁護士に妥当な金額かを聞いて、あなたが弁護士さんの回答を聞いて納得すれば解決する話ではないですか。

No.7 回答者： karakara2016 回答日時： 2018/01/09 16:44

訴訟では法律や過去の判例に基づいて自分たちの主張により妥当性を持たせたほうが勝ちます。

なので一般的に素人は弁護士に太刀打ちできません。
素直に弁護士と契約することをお勧めします。

素人が犯しやすい過ちは自分の常識、地域の風習、感情など基に主張してしまうこと。
これらは法律に何の関係も無く時間の無駄ですから、訴訟では裁判官の心証を悪くするだけなので気をつけてください。

No.6 回答者： poko_chinn 回答日時： 2018/01/09 08:02

加害者が　減額訴訟・・　有り得ん話だけど

示談がまとまらなければ　相手が訴訟を起こすのが普通だよ

No.5 回答者： あたしさん 回答日時： 2018/01/08 21:46

そうなんです、No.3の方がおっしゃってる示談がまとまらないが私も良く分かりません。

被害者は法的根拠を持って賠償請求してるので、それに不服と言うことでしょうか。
紛争処理センターも基本的には被害者が利用する場なので。

もう少し詳しく状況書いてもらうと皆さんもっと具体的に答えられるかと。

No.4 回答者： あたしさん 回答日時： 2018/01/08 21:41

事故内容が分からないので何ともですが、あなたが加害者ですか？

自動車事故ですか？
自動車事故なら保険で対応となりますが、無保険でしたか？

弁護士相手に個人でするのは大変ですね、不利になると思います。
他の方がおっしゃってる自動車事故紛争処理センターに予約相談。
混んでるので予約で数カ月かかりますが。

それと自動車事故紛争処理センターは加害者が任意自動車保険未加入だと利用出来ません。

あとは、日弁連交通事故相談センター、弁護士会紛争解決センターなどもあります。

No.3 回答者： area_99 回答日時： 2018/01/08 21:31

どう示談がまとまらないのかが不明なので何とも。

普通に考えて、減額訴訟なんてあまり聞きません。

相手に損害賠償する立場なら、よほどでないと勝ち目なんてありません。
やるだけ損でしょう。

No.2 回答者： Kunji 回答日時： 2018/01/08 20:13

交通事故の時期がいつ頃なのか分かりませんが、あなた個人が示談の交渉などしない方がいいと思います。

自動車保険には入られてなかったのですか？示談交渉の前に保険屋さん同士で話してもらうのが一番スムーズに話が進むと思いますよ。

No.1 回答者： サムライ十兵衛 回答日時： 2018/01/08 20:09

紛争処理センター（無料）に相談しましょう。

頑張ってください。