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FXの成り行き注文と損切りのための逆指値注文は、同じ一度の注文操作(画面)でおこなうのですか?それとも別操作ですか?

これからFXを始める予定で、ハウツー本を1冊読み終えて、基本的な知識と用語だけは少し身につけたという程度の者です。

たとえば、上昇トレンド発生中で、現在 1ドル=100円 だとします。
成り行きで買いの新規注文をすると同時に、損切りの設定(たとえば99円50銭)をするとします。
よく「エントリーしたら、あわせて逆指値注文を入れておくべきだ。」と言われますが、OCOなどは使わず、またトレール注文もしないとしたら、この場合の「あわせて」の操作を教えてください。
単純に、注文画面で、まず成り行きの買い注文を終えたあと、数十秒以内くらいに、別の注文として 99円50銭 の逆指値注文を出すのでしょうか?
それとも、成り行きの買い注文の画面のなかに、99円50銭の逆指値(売り)注文も同時に入力する所があるのでしょうか?(OCO注文はしません)

よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

新規注文でIFDまたはIFDOCO、約定後に決済注文、どちらでもかまいません。


利確と損切りを同時に入れたいならIFD-OCOが便利ですがOCOは使わないということなのでIFDになります。
画像はLION FX、トレールもできます。これもしないということですが一応。
「FXの成行注文と損切りのための逆指値注文」の回答画像1
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