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みなさん、正直な所、自衛隊に関してどう思っていらっしゃいますか?
「実はあんまり興味ない」「違憲だ違憲だと言われているがよく分からない」「別に今のままでいいと思う」などなど、なんでも教えてください。
私は自衛隊関係者でも、記者でもなんでもありません、ただの一般庶民として、みんな本当はどう思っているのかな?と、気になりました。

質問者からの補足コメント

  • 皆さんさまざまなご回答、ありがとうございます。
    私はまだ学生で、ニュースを見ていてもどうして非難されているのか分からなく、また親が自衛隊をあまりよく思っていないようで、どうしてだろうと思い、質問させていただきました。(^-^)

      補足日時:2018/01/27 10:56

A 回答 (25件中11~20件)

自衛隊って普段何してんのか分からんし


災害でもない限り役に立ってんのか分からんけど
自衛隊が無いと恐らくこの国は終わる
他の国は軍隊が2個も3個もあるけど日本は自衛隊のみ
私設軍隊でもなんでも良いけど増えて欲しい
自衛隊しか居ないのに
この国(日本)を守るなんて荷が重すぎ
なのに何処ぞの国に派遣されてみたりしてる
ニュースをみると可哀想に思えてくる
こんなんじゃ自分の家族もろくに守れない気がする
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「自衛隊」という言葉そのものが、様々な誤解を生んでいます。



憲法で軍隊を持つことができなかった、この国の苦肉の策なんです。

今の日本の自衛隊は、海外から見れば、どう見ても軍隊です。だって、ジャパニーズ・アーミーとか、ジャパニーズ・ネイビーって呼ばれてますよね。

「自衛隊」なんていう名前そのものがトリッキーなんです。
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自衛隊がないとゾッとします。

早く憲法改正して国防軍を立ち上げて欲しいです。
侵略されたら、どうするんだろうという不安です。金書記長みたいな独裁者に侵略されたら、男は強制労働、女は慰安婦と世紀末みたいな世の中になってもしまうと思います。
このまま安全で平和な国に住みたいなら、自衛隊の増強は不可避だと感じます。
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自衛隊も警察も消防も皆さん立派な職業だと思いますよ、何故批判する人がいるのか理解に苦しむし、その人は日本人ではないと理解してます。


国防がなぜ大切なのかは若い人の方が理解していると思います、年寄りはかなり日教組などに洗脳されてますから異常です。
憲法でも認めて誇りをもって任務にあたって欲しいと思います、そして任務に責任と判断を持たせてほしいですね。
机上で何を喚こうが、その時は竹槍で戦うといった共産党の議員が忘れられません。
中国朝鮮のスパイ及び工作員が沢山日本にはいます、これは誰もが認める事実です。
その人達の言う事に騙されてはダメですね、日本の現状を良く考えましょう。
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自衛隊がどうか、よりも「自衛隊を良く理解していないほとんどの国民」のほうが心配です。



自衛隊については、今でも十分頑張っておられると思いますし、これからも頑張ってほしいです。

自衛隊が違憲かどうかについては、個人的には合憲だと思っていますが、今の現状は非常に微妙なラインで「違憲」と考える人たちがいるのも理解できます。そして合憲ですが、自衛隊は軍隊組織ではありません。あくまでも国防を担う警察的組織なのです。これとほとんど同じやり方なのがコスタリカと言う国です(国防組織はあるが「軍隊ではない」としている。ただ隣の国の軍隊よりも規模が大きい国防組織でもある)

この問題は実は自衛隊組織そのものよりも国防や海外派遣の時に問題になるのです。
基本的にどこの国でも敵が攻めて来たら有事として対応します。敵が攻撃してくるのに「この土地は俺の農地だから入るんじゃない」なんて言ってられないですよね。ところが自衛隊は軍隊ではない(合憲だけど軍隊ではない)ので、有事の際に私有地に勝手に入ったり、信号無視して現場に向かうなどのことができない場合があります。

また、反対派が良く言う「暴力装置としての自衛隊には反対」と言う理由ですが、もし「暴力装置としての暴走が怖い」ならなおさら「軍隊」と位置付けることが重要です。なぜなら軍隊ならシビリアンコントロール(文民統制)が効くからです。
今の自衛隊も一応文民統制しています。でもそれは「防衛省の事務官(国家公務員試験に合格した文民)が制服組をコントロールしている」という意味です。本来の文民統制として重要な「軍事行動は議会など国民からの付託機関の承認を必要とする」という形ではないのです。
たとえばアメリカはいろんなところに軍隊を派遣していますが、現地で紛争になり現地の指揮官が応戦を認めて戦争になったとしても、その戦争が継続できるかどうかは「連邦議会が判断」するのです。もし「これ以上戦ってはならない」と議会が決めれば軍隊は60日以内に撤収する義務があります。

自衛隊を含めた軍隊は暴力装置であることは間違いないので「軍隊である」と位置付けることは意外に重要なのです。そしてその上で国民がきちんと「軍隊をコントロールする」のが重要です。
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今のままでうまく回ってるし、将来の脅威も特に見当たらないし、今のままでいいですね。



全廃したら国内外の治安を維持できなくなります。
万が一の侵攻に対処できなくなるし、災害や大規模騒乱が起こって警察力が無力化した時も治安の悪化に歯止めがきかないことになります。

今以上に増強すると国費を圧迫します。
いまでさえ国家予算の半分は借金です。
それでも苦しくて生活保護を縮小し、諸控除を縮小し、さらに年金や健康保険も縮小しようとしています。
そこに軍備費が加わると、それらの社会保障が骨抜き同然に無きものになってしまうことは簡単に想像できます。
戦争直前の日本帝国の国家予算の1/3は軍事費でした。

まあ、人間の集合に「これが正解」と言い切れるものはなく、大勢の合意で「ここが落としどころだろう」というもので世の中は進んでいきます。
それが悪しき結果になったとしてもです。
軍隊化の当然の帰結として徴兵制が復活しても、それは自分自身が選んだ道なのだから善しということなのでしょう。
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質問者さんは、


「ただの一般庶民として自衛隊に非常に興味がある」
ようですね。
こんな質問を立てるくらいですから・・・・。

セルフディフェンスフォース、などと言っても海外では意味不明です。
ジャパンアーミーと隊員自ら紹介するのですから
既成事実とあわせるべき「日本国防軍」にすべきでしょう。
本当は日本軍がいいのですが過去の色がついてしまうからね・・・。

ただ、自衛隊としてここまで国民に信頼されているのなら
右寄りな意見で考える必要もないかと。
国民の為、静かに黙って黙々と任務に就く、というのが評価されるのですから。
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駐屯地に所用で行くと、鉄ッパチかぶった姉ちゃんがボサッと突っ立っていて、何か難しい事だと士官(これも姉ちゃんだが、顔つきが違う)を呼ばないとわからない。


こいつら戦場に送るの、どう考えても無理だな、と毎回思う。

しかし、習〇野の空挺の訓練や、災害派遣の隊員を見ていると、非常に頼もしく感じるし、また、優秀な人たちも多い。この人たちが、いざという時に頼りになる。
だが、停年年齢も低く(しかたがないが)、再就職先や、待遇面での課題も多いと聞く。
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もっと拡充すべきだと考えています。


そうして、核武装もして、単独で中国と
やり合える力を持つべきです。

そうすれば、米国追随をしなくて
済みます。

在日米軍も不要になりますから、ヘリが
墜落したとか、米軍犯罪の問題も解決します。

米国など信用できませんよ。

米国はかつて中国と手を組み、国連から台湾を
追い出した前科があります。
それまでは台湾が常任理事国だったのですが、
中国が後釜に座りました。

今、米国ではチャイナメリカという造語があります。
日本よりも、中国と仲良くなった方が、米国の
利益になるのではないか、という議論が出て
います。

違憲だ、合憲だ、なんて神学論争を
している場合ではありません。
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国民の生命と財産を守るのは、警察・消防も同じですが、警察・消防は、自分の生命に危険があると感じればそれ以上に救助もしません。

自衛隊は、自分の身の上に危険を感じても、国民を助け出す集団です。
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