人生のプチ美学を教えてください!!

教えてください。
証券会社の ID パスワードの変更を怠った場合、預けてるお金がビットコインの様に盗難にあったとき、証券会社は保障してくれるのか。

・例えば、コンピューターウイルスが表示した偽の画面でログインするために必要な情報を自分が記入 した場合。
・パソコンにウイルスが入ってIDなど盗まれることもあるでしょう。

・お金の引き出しも 最近いろいろ方法はありますね。

個個の場合どうなるのでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • 暇なんですね。沢山 ○○な回答して。○○自分から言ってるようだ。

    証券会社も銀行も、金融機関だなんて さすがにいろいろ知ってるんですね。

    感心します。

    また、教えてください。

    お○○さん。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/01/28 21:31

A 回答 (6件)

個々の場合は個々に対処するでしょう。

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この回答へのお礼

wakaranainoni kuchiwodasanaide ne

お礼日時:2018/01/28 10:06

id, pwd 流出による被害は、原則、保障しません。



ただし金融機関によっては、出金口座をあらかじめ指定し、かつ口座変更には紙面による手続きが必要な会社がある為、
id, pwd を盗まれても、出金先は自分の口座に限定できる場合があります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
金融機関を証券会社に置き換えたらよいのですか。

お礼日時:2018/01/28 10:07

金融機関を証券会社に置き換えたら良いんだけど、


その程度の知識で、株とかビットコインとか手を出さない方が良いんじゃないの?

最後にカモにされて損するのは馬鹿と、昔から決まっているので。
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この回答へのお礼

ビットコインなど手を出しませんよ。
金融機関を証券会社と間違えるからだ。

ビットコインなんかに手を出すと言っていますが。

あなたこそ 良くみな 大○鹿さん。

お粗末な
 人のできてない奴だね。
返信不要だよ。

お礼日時:2018/01/28 14:51

自分自身の責任がある場合、保障はないのが原則でしょうねー。


出金については、最近はワンタイムパスワード、あるいは第二暗証番号など、
ネット上にない情報を入力しないと自分以外の口座には出金できないような形になっているところが多い
(増えている)のではないですか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

今、ワンタイムパスワード は 三菱UFJモルガン・スタンレー証券ぐらいですね。
第二暗証番号は、銀行さんですね。

私の入ってるところでは、行ってるところが無いです。

お礼日時:2018/01/28 14:55

証券会社も銀行も、金融機関の一種って分かってます?


林檎もバナナも果物の一種なんですよ。
馬鹿は、あなたですよ。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

お粗末な 人のできてない ガキですね。
ガキ ガキ ガキ ガキガキ ガキガキ ガキガキ ガキガキ ガキガキ ガキガキ ガキガキ ガキ

お礼日時:2018/01/28 20:50

個人の過失によって盗まれた場合は、それがその人自身が意図的にやったのかどうか判断できず、業者が防ぎようがないので保証はないでしょう。

ただし、そうなった時でも簡単に流出しないように容易に他人名義の銀行口座へ出金したりできないことが一般的ですので、せいぜいいたずらで適当な売買をして資産をゼロにさせるとかぐらいしかメリットがないかもしれません。

>・例えば、コンピューターウイルスが表示した偽の画面でログインするために必要な情報を自分が記入 した場合。

昔からフィッシング詐欺(fishingではなくてphising詐欺)ってのは有名ですが、基本的には証券会社のアカウトがハックされてそこから偽のアドレスを含む案内が送られたとかではない限り責任は限りなく少ないでしょう。ま、注意喚起とかそのくらいはどの業者でもやってると思います。

>・パソコンにウイルスが入ってIDなど盗まれることもあるでしょう。
先に行ったようにハッキングしても口座資産を好き勝手流出させることは簡単でもないので旨味がないのです。よっぽど大金を持ってる法人口座をハックして、流動性の低い株をゼンモして値段を吊り下げてそれを拾うとかすれば別ですけどね。だから、ハッキングやフィッシング詐欺で一番多いのはインターネットバング等の預金口座を狙ったものが基本的です。

ちなみに、そう言う意味で言うと、仮想通貨取引所の出金アドレスも変えられないようにすればいいじゃないか、と言う意見がでそうですが、まさにそういうセキュリティ対策の一環として「ホワイトリスト化」してる取引所はもちろんあります。でも、同じ出金アドレスを使いますこと自体通貨によっては推奨されてなかったり、そもそも仮想通貨ウォーレット自体がパクられて早急にそのアドレスを変更したいという需要もあったりして単純にもいかないのですよ。

例えば、googleの一定時間ごとに自動で数字を生成する二段階認証なんてのは仮想通貨取引所でよく使われますが仮に、phishingサイトに間違ってそれではいってしまったら、その瞬間に取引所に同じ番号を打ち込んで入って出金してしまったら通貨がパクられることになります。そう言うのを防止するために、アカウントにログインしてから数分間は出金手続ができないような制限をかけてる取引所も海外にはあります(2FAは時間が経つと新しいものに変わるため、パクったものでは一時的にしか有効でない)。

もともと悪意のある第三者同士のコミュニティでありながら価値を担保する非中央管理的仕組みを前提とした仮想通貨のほうがはるかに複雑で、本人以外が改ざんしたりすることができないのですが、錯誤や騙しにかかわらず本人の意思によって開かれてしまうと、それは一気に脆弱性がますのがある意味盲点と言えるでしょう。詐欺師はその辺を巧みに狙ってますから。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2018/01/30 22:34

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