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かぜ等の予防では通常、手洗い・うがい・マスクがありますが、インフルエンザの予防では「うがい」がはいっていません。うがいは予防効果がないのでしょうか?
厚生労働省のリーフレットを見てふと疑問に思いました。

A 回答 (4件)

数分で粘膜に侵入できるのでうがいは効果がありません。

またマスクも予防対策にないはずです。マスクは他人に移さないようにするためです。

インフルエンザ(季節性)に感染しないためにはどうすればいいのですか?

(1)感染経路を断つこと、(2)予防接種を受けること、(3)免疫力を高めることが大切です。

官邸HP
(季節性)インフルエンザ対策
https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/i …
政府広報
https://www.gov-online.go.jp/useful/article/2009 …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2018/01/29 17:53

常識は変わる。

です。
インフルエンザウイルスは目、鼻の粘膜から侵入します。すべてを短時間間隔に無菌水で洗えば感染防止効果があるでしょう。
TVであるお医者(内科)さんは30分ごとに無菌生理食塩水で鼻を洗浄していると言っていました。また、ある保育園では先生も子供も30分ごとに水を一口飲むようにしてから風邪ひく子供は激減したとのことです。うがいと同じ効果がるようです。

因みにR-1ヨーグルトを毎日食べ始めて5年経ちますが以前は年一度はかかっていた風邪(2日間の安静で治るのでインフルエンザではないと思います)を引かなくなりました。マスクはしますがうがいも手洗いもしたことありません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2018/01/29 13:00

世師留さんの言うとおりで、


そんな頻度でうがいする人はいないし、できないので。
省かれてます。

学校とかは、まだ浸透してませんが
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2018/01/29 13:00

インフルエンザの場合は予防するためのうがいは、20分に一回が必要なんですよ。


だからそんなにうがいはできませんからね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2018/01/29 13:00

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