プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

昨年末特発性全身骨壊死の診断を受けました。誤診による1年のステロイド投与で、約5年後股関節大腿骨骨壊死になり、現在両股関節に人工骨頭が入ってます。昨年末全身骨シンチの検査を受けて、両膝顆骨の他大腿骨と脛骨も広範囲な壊死が確認され、添付写真には写っていませんが、両肩の骨頭の壊死も確認されています。主治医は関節専門医ですが、ここまで広範囲な壊死は見たことがない。膝の手術をするなら、相当大がかりなものになる。とのことで、壊死部の修復は難しいあり得ないとの事でした。
そこで質問なのですが、左膝脛骨の骨頭一部が既に無くいずれ手術するのも時間の問題かと思うのですが、大がかりな手術とはどのようなものなのでしょうか?
また、人工膝関節の顆骨だけならまだしも、支えとなる、大腿骨や脛骨まで壊死しているのですから、人工膝関節に置換した場合、自己歩行は可能となるのでしょうか?
実例自体非常に少ないものなので、御回答も難しいとは思いますが、何卒よろしくお願いします。

「手術方法」の質問画像

A 回答 (1件)

順天堂大学医学部のホームページに、整形外科、スポーツ診療科で、その関連する病気のことが書いてありました。


膝のことです。
大変ですね。ある程度の年齢になると、見られる病気とのことで、女性なら誰もが自分は関係ないと無視できません。
今のところ対処は書いてありませんが、
少しでも生活できやすいように、改善されますように。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございます。
軽度の顆骨壊死なら、京大病院が臨床しており、事実改修しているそうです。ただ、ここまで広範囲な壊死となると、温存しか方法はないかと思いますが、歩かない事が一番の温存とは言え、歩かなければ日常生活は送れません。難しいところです。

お礼日時:2018/01/31 09:59

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!