プロが教えるわが家の防犯対策術!

今のクラブ活動の監督、コーチについて教えてください。

今年42歳になりますが、高校〜大学までアメフト部でした。
大学の時はOBが練習にやってきて、しょーもないプレーをしたら蹴ったりどついたりは日常茶飯事。
OBに顔面をど突かれて鼻の骨が折れた事もありました。
自分の両親はというとその当時、「あんたがしょうもないプレーしたからど突かれたんやろ?笑」と、笑う始末。
監督に傘で殴られたり、コーチに蹴られたり、
なんというか、そういうのが普通な時代でした。

さて、時代は流れ…

最近は学校でもいろんな業界ででもそういうのは体罰だ!と騒がれておりますが、実際、今部活動をされてる方は、部活中の顧問やコーチはどんな感じなんでしょうか?
いわゆる体罰的なことは表沙汰にはなってないだけで、実際は行われているのでしょうか?

A 回答 (2件)

私の持論ですが、昭和の時代の指導者、昭和の人、さらにその人の指導者、さらに昭和!「特攻時代!」


強くなるため同じ指導してたかも?
体罰でないかもしれないが
明大、島岡監督!
慶応、北島監督!
厳しい指導で有名です!
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学校も企業も優秀な指導員は皆無です。


良い指導者がいれば群れはまとまるのですが、そのような指導員はまれにしかいない。
リーダーがダメなら群れの主従関係は崩れパワハライジメがまかり通ります。
誉めて育てるが理想的ですが、今の若者には通じません。
だから愛の鞭も効果がないのです。
どんなに潜在能力があってもチームワークが取れない人は群れには馴染めず力も活かせません。
今の問題は体罰だけではなく精神的な攻撃です。
わざと聞こえるように悪口を言う、無視する、孤立させる。
個々で性質が異なるので画一的な指導ではダメなのです。
優秀な指導者は個々の個性に合わせた指導法をとります。
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