プロが教えるわが家の防犯対策術!

なぜこんな無才能な人間として産まれて来たのだろうか趣味が下手くそって本当に悔しい。この悔しさ何処にぶつければいいですか?
オンラインゲームが下手くそ過ぎて本当に思い返しただけでイライラ
仕事中もこれ考えてイライラ
寝る前もイライラ
上手くなった自分を寝るまえに妄想してもイライラ
何年やっても何時間やっても考えても動いても下手くそ
センスがなさすぎてイライラ
ゲームでイライラしてるわけじゃないんです上達しないことにイライラするんです。
もし上達するなら下手でも構いません、でも上達なんて一切しないからイライラするんです。
他のかたも自分の好きなことが上達しないとかっていますか?いませんよね?
みんな上達するのに自分はしない。
この違いはなんですか?
何年もやってるんですよ?なのに下手くそ
みんなは自分の趣味何年間もやってたら上手くなりますよね?
自分だけ上手くならない
勿論取り柄なんて一切どこにもありません。
これ上手いじゃんとか言われても信じませんし自分ができることはみんな自分より上手い
ネガティブ思考じゃないけどこれだけは本当にそうなんですから

A 回答 (6件)

いい年して今まで何していきてきたんだ?てっきり小学生の悩みかと思ったわ

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この回答へのお礼

小学生?違う頭が幼稚園なんですよ是非笑ってください

お礼日時:2018/02/06 22:29

無才能な人間ではなく、趣味と思い込んでいるオンラインゲームが適合していないだけでは?

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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2018/02/06 22:29

何回練習しましたか?


上手な人は、千回も万回も練習して上手になったんですよ

何も練習しないで上手になる人は居ませんよ
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この回答へのお礼

練習とはAIMか立ち回りか理解する力なのか

お礼日時:2018/02/07 22:37

どんなものでも、上達のメカニズムを知らないと、向上を図れません。



ほとんどの人は自分なりに上達方法を知っています。

そこでそういった話をします。


人が上達を願うとき、その実践方法に大きな間違いが潜んでいます。

「俺は真剣にやるときは、こうしている? 皆もそうだろう?」

これが、意外と的外れでして、他の人がビックリすることがあるんですよ。


誰もが普通に考えること。

手応えを感じられる取り組み。自身の向上。

しかし、それが叶わないという孤独な痛みがあったとき。

人の心の悩み、負の感情が抑えられず、八つ当たりをするのではないでしょうか。

例えば、

「本気を出したら全ての分野で世界一に成れる。」

そんな自信があったら?

他人に優しくできると思いませんか?

悪い気持ちを押さえ込んで良い人の不利をするのは無理があります。

「世の中で評価されるものに取り汲み、手応えを感じて自信をつける。」

そこから優しい気持ちを取り戻すほうが、社会にとっても益になります。


自分のいまの力を伸ばすのではなく、

自分の向上する力、適応する力、競争に勝つ力を伸ばすのが正解ですよね?

上達速度、上達加速度、上達最高到達点。

こちらが大事であると思っています。


では順を追って説明します。

上達において最も大事なのは停滞期間を短くすることです。

停滞期間と言うのは上達が止まる期間です。

プロでもある程度上達して、壁に当たりますよね。

だから、トッププロがいたりするんです。

この壁が、素人、アマチュア、トップ、世界ランカー、伝説。

と言う具合に存在します。

これらの差は全て停滞期間が原因であり、

停滞期間ソノモノを短くする方法を知れば、限界がなくなります。

(身体の形状のようなものが勝負になる場合もありますが)


停滞期間と言うのは、

何をしたら向上するのか分からない。または分かっていても出来ない期間です。

後者も他の人が知っていて自分だけが知らないことがあるだけです。

やはり何をしたら良いのか(他人に秘密にされているため)知らないんです。

大概において、他の人がしている練習の目的を分からないだけです。

勘違いをしているんですが、まさかそれが原因だと分からない。

勘違いが偶然とかれるか、誰かに教えてもらうまで継続します。

つまり、下手をすると一生分からないんですよ。

一生停滞するということです。


では、何故上達する人がいるんでしょう?

勘違いをした練習でも、しつこく繰り返せば、偶然違ったことをしてしまい、

そこから間違いに気付くこともあります。

大概において、疲れてしまい、自分のやりたい事が出来なくなり、

自分が誤動作をしたときです。

しかし、偶然生じたモノを体でキャッチし、コレだ!と認知する方が難しい。

それが出来た人は才能があると言われるでしょう。

そもそも、効率が悪いんですが。


次にまともな方法は、壁を越えた人に勘違いを教えてもらうことです。

先生に習うわけですね。

ところが、先生を嫌いに成ったり、先生の言う事を理解したくないという思いがあると、

習う事もできません。

どんなに嫌なやつでも、勘違いを教えるくらいは一瞬で出来ます。

しかし、こちらが敵意を持っているのに、塩を送る人はいないでしょう。

先生であっても、通り一遍の教え方しかしないはずです。

なので、目上の人には、気に入られる事が大事なんです。

これは「礼儀+負けず嫌い」と言う二つがあれば大丈夫です。

例えば、貴方より年下の子供が、礼儀正しく接し、どうしても他人に負けたくないと言い、

貴方を頼ったとします。

凄く可愛いと思うでしょう? どんな大人も必ずそうなります。

ところが礼儀が無いとどうなります? むっちゃ憎たらしいと思いますよね。

そういう人(礼儀を活用しない人)は、

礼儀がどういう効力を見せるのか知らなかったんではないでしょうか。

意味の無いモノを無理に子供に教える大人はいませんよ。

負けたくないという気持ちは、誰にでもあるんですから。

それを外に出すように教え、同時に礼儀を教えるとエリートが完成します。

逆をすると、誰かに教えてもらえるという経験が0になるでしょう。

そういう人は、必ず個人でこっそりと練習をし、勘違いが正されず、長く苦しんで絶望します。


私はいま、礼儀の効力が勘違いされていると思って教えています。

勿論、エリートと言われる人すべてはこれを知っています。

どうでしょう? 勘違いと言うのが本当にあると思いませんか?

敬語を使わずに、誰かに助けを求めることがどれだけ損をするか分かったでしょうか。

殆どの人すべてが自分に才能が無いと悩んでいるでしょう。

しかし同時に、先生に対して、「負けたくないんです。」と言った事が無いし、

これと同時に礼儀正しく接した事が無いはず。どちらか片方ではないでしょうか。

意味が分かっていれば、どちらか片方など無駄なことをせず、上手に使えたはずです。

スキルを習って上達したいときに使用すべきであり、

スキルが無くて困ったときに使用してはいけません。ジリ貧です。

ほとんどの人はこちらになっています。



さて、では大人は礼儀を教えていないのか?

教えていますよね。

しかし、礼儀を無理に教えようとすると、子供はやらされ感から反発します。

名家の親はこれを当て込んで(つまり他の家の親は教えきれないだろうとあてにして)います。

子供のやらされ感を押さえつけても刷り込むなんて、大変な労力です。

そのため、親が確信していないと教えきれないんです。

「まあ、人並み程度でいいか。どうせ勝負って言うのは才能が決めるんだから。」

と親が既に勘違いをしていると、子供も適当やっちゃうんです。


親までしてしまう、勘違いを以下に整理します。

●勘違いの段階

才能⇒×、勘違いの訂正⇒○

個人特訓⇒×(非効率)、壁越えした(勘違いに気がついた)人の一言⇒○

諦めと嫉妬⇒×、分かりやすい負けず嫌い+目上の人への礼儀⇒○

●+-で自分が追加努力すること(元から持っているものは追加しないで良い)

⇒ 素直な負の感情表現+礼儀

となります。良くあるヒーローやヒロイン像ですね。

負の心がダメなのではなく、礼儀をもって独白しないのが不味いんです。


こうした実益があるので、素直に気持ちを外に出し、礼儀を守るようにと教えます。

けっしてイイコにしているとご褒美があると言うことじゃ有りません。

「あの人は礼儀正しくて良いと思うけど、私のよさは素直さだとおもう。」

これは本当に面白い話なので、自分では言わないことにしましょう。

実益の無い心の支えなど、考えるだけ無駄であり、寝たほうがマシです。


では上達期間とは何か?

勘違いが正されて、自分の準備が全く出来ていないと気がついて、焦って調達しているときです。

ゲームもそうだと思いますが、頭を使う分野は機材や道具が大事です。

使いづらいものは、鈍く自分の力を削いできます。

微妙なストレスが原因となって自分が誤動作をする。これを恐れることです。

逆に言えば相手がそうなるのを待ちます。

相手をはめる場合は、「使いづらい道具で慣れておくと、力が身につく。」と嘘を教えます。

味方や好きな人には、「よし分かった。とりあえず、これを買って。」と教えますよね?

この差は誰でも理解しているのではないでしょうか。

整頓をする、ワンボタンで複数の動作をする。こういったものに拘り続けること。

ここから組み合わせが生じます。そうなりましたら、壁を越えています。

次に欲しい道具があれば、その段階で別格なのです。

上手い人が欲しがるものに興味を持ち、

そこから理由を探り出すと勘違いがただされる場合があります。

友人からの情報と言うのはこういう場面で使えますよね。

人間が憧れる殆どのジャンルは、道具の使い方を練習するものが多いです。

肉体を鍛えるのが良いことだと感じている場合は、停滞期間です。

そして優れた道具を見極め、そちらへ移行するスピードを競っている場合が多いです。

上達者がここで勝負をしているのに、自分が技能で悩んでいたら、カモですよね。

次の時代変化(ルール変更や発明による常識の変更)によって、新しい道具が必要になる場合があります。

このとき自分が対応していない場合があり、またはライバルが気がついていない場合があります。

例えば、勉強さえ出来れば、揺り篭から墓場まで安泰だと思われていた時代があります。

しかし、今はコンピューターが人の能力を超えますよね。

と言う事は、コンピューターの勉強をしていた人と、受験勉強をしていた人がいたと言う事です。

向上と言うのは、こういう部分を含めて効率だけを煮詰めるものなんです。


具体的なスキルの上達を目指すに当たって、最初にある勘違い(素直さ+礼儀)について述べました。

昔の親は、これさえあれば大丈夫だと思っていたんです。

確かに、どこのジャンルでも先行者(上級者)がおり、その方々が勘違いを教えてくれれば、

何とか成ります。つまり万能なんですね。

これが逆ですと、すべてにおいて負け続けることに成ります。

なぜかと言うと、自分のライバルは素直さと礼儀を武器にどんどん先に進んでいるからです。


まだまだ続きがありますが、今回はここまでになります。

以上、ご参考になれば。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2018/02/15 22:17

何事も上達の早い人は、それなりの先生が居るもんです。

先生が親兄弟、友人などどういう人なのかは問題じゃないし、一人で行き詰まるのはむしろ当たり前です。
天才的な努力家なんてなかなか居ませんよ。
妥協するか、先生探すかどっちかです。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2018/02/15 22:17

>みんなは自分の趣味何年間もやってたら上手くなりますよね?


なりません。
ある一定の所までは上手くなりますが、それ以上へはいけません。

例えば、ゴルフ。経験達者なおじいさん達はみなプロゴルファー並になっています。
私はゴルフを始めて1年程度ですが、並のおじいさんには負けません。
上達スピードも普通の人よりも速いと思います。

私には才能がありません。
しかし、上達するコツを知っています。
それはどんな事にも役にたつと思います。

なぜ、学習塾に行くか?
勉強のポイントを学習塾はよく知っていると思うから。
勉強の方法を知っているから。

人は、自分で失敗、成功を繰り返し経験していきます。経験の中から学習方法と、ポイントを学習するのです。
自分の経験することは、時間がかかります。だから手っ取り早く、先生に教えてもらおう!と言うわけです。

失敗と成功の中から「なにか」を感じて、再び学習出来なければ、何の意味もありません。

ですから、長年やっていても、「なにか」を感じて、学習(練習)出来ない人は、上達しないのです。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2018/02/15 22:18

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