再リース物件の買取の耐用年数と減価償却

中小企業の会社経理をしております。

機械装置の耐用年数１０年のものを平成１４年に8年リース、平成２２年に7年で再リースしたものを
この度買取をしました。

耐用年数と減価償却の方法について教えてください。

今回のリースの買い取り額は４０万円ほどです。

平成２０年以降の契約の場合に処理が変わるようですが、再リースになるとどこを基準に考えるのでしょうか？

No.1 回答者： hata。79 回答日時： 2018/02/22 23:47

リース物件だったと考えるので、どうすべえとなるのです。

耐用年数を全期間経過してしまった機械装置を４０万円で買ったとするのです。
中古物品の耐用年数は、残存耐用年数などから計算しますが、全期間耐用年数を経過してるものは「２年」を耐用年数とします。

この回答へのお礼

そうなんですね。
ありがとうございます。

お礼日時：2018/02/24 15:35