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バイトの休憩について
私は初めて飲食店のデシャップを始めてもう少しで3ヶ月です。
休憩時間がありません。
従業員用のお茶はあるのですが、完全にセルフです。
仕事内容が立ち止まる暇もないほど多いので、気がつくと喉がカラカラということが毎回です。私自身で要領が悪いなと思いますが。
タイミングよくお茶を飲めばいいだけの話かなと思ったりしますが、これは普通のことなんでしょうか。
ドラマや漫画で出てくる休憩室みたいなものってないところが多いのでしょうか。
4時間ぶっ通しで立ちっぱなしというのは普通のことですか?
高校生になってからメンタルが弱ってきたみたいで、些細なことでもすぐ涙が出てきそうになります。
体力的にも精神的にもきついので、そろそろやめたいと思っているのですがバイトとはみんなこういうものなのでしょうか。
世間知らずなので、社会経験豊富な方教えてもらえませんか?

A 回答 (5件)

アルバイトも正社員としてもいくつか経験したことがあります。

仕事にはざっくり言って「立ち仕事」と「座り仕事」があり、体力的にきついと感じる人は座り仕事を選択します。ただし座り仕事も腰痛の危険などあるのでどの仕事も一長一短あります。

貴方が「それが普通なのかどうか」と世間に問えば、貴方が読んだ漫画を描いた世代の人からすれば、「立ち仕事で4時間休憩無しは普通」と返ってくると思います。基本的に「それが普通かどうか」を聞くのはなんであれすすめません。ただ、上の世代で自分達は水分補給等要求出来なかった、しなかった時代を生きてきていたとしても、「こまめに水分補給くらいはすべきだよね」という程度の意識はあります。

しかし学生の本分は勉強・学校に行くことそのもの(事情により行けないのであればそれを解決することが本分となる)です。優先度として、体調やメンタルを崩すようであればそれをおろそかにしていると言わざるを得ません。
なんであれしっかり学んでさえいれば貴方は自由です。労働環境に対してねばれば確かに根性は認められるかもしれませんが、本来根性を出す部分は勉強です。社会への感謝の気持ちを育む為に色々言う人もいるでしょうが、その気持ちも本来学校もしくは学ぶことができる仕組みに向けるべきです。

労働環境の変更をしないままでは、視野は狭いままでしょう。よって、他が気になるのであれば私は転職をすすめます。気に入るまでどんどんすれば良いと思います。それが出来るのも学生のうちだけです。それは逃げではありません。例え世間的に見て逃げだとしても高校一年生が快適に働ける環境を作れなかった経営者の責任です。

二十歳を超えてから、労働環境のコミュニティへの忠義を考えれば良いと思います。
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本当にお疲れででしょう。

でも法律では5時間未満では休憩は取らなくてもよいです。そんなとき私は、「お茶を飲み行きます」ではなく「水分補給に行って来ます。」と言って休むようにしています。言葉の一言でバイト先の人のとらえ方が違うと思いますよ。安易な気持ちでバイトをやめるより私が思うのには、今のバイトで頑張りながらあなたの就きたい職業の資格を取ることお勧めします。これは本当ですけど、私の知人で車が好きな子がいて女だてらに大型トラックを運転しています。これから長い人生です。辛いこともあるしょう。がんばって。
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厚生労働省


http://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/roudoujo …
Q 休憩時間は法律で決まっていますか?

A 労働基準法第34条で、労働時間が
 6時間を超え、8時間以下の場合は少なくとも45分
 8時間を超える場合は、少なくとも1時間
の休憩を与えなければならない、と定めています。

4時間のバイトなら、休憩時間なしが普通です。

ペットボトルを持ち込んで、水分補給程度なら許されますよ。
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私も4時間が多いですが、休憩なしですよ。

半日のときは休憩もらいます。

4時間でも水分補給くらいしないとどうかなりますよ。それで夏場はどう乗り切りますか?
私は水筒持参してます。接客ですが、お客さんいないときに飲みにいきます。
水分補給やトイレくらいダメとは言わないと思います。
うちのお店はオーナーと一緒のことが多いですが、オーナーも珈琲飲んでますし、どうぞどうぞ飲んでと言われますよ。
要領よく水分補給することです。
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4時間なら、法的な付与休憩時間はゼロですから、


トイレ休憩などをうまく利用して、
水分補給をするようにしてください。
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