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英語の関係代名詞で、

thatの後ろにはbe動詞か、一般動詞しかつかないんですか?

主語のIとかheとかはつかないんでしょうか?

A 回答 (3件)

関係代名詞に関しては大西先生という方の動画を頼ってみてください。

わかりやすいです
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that の先行詞が that 節の補語や目的語になるのであれば, that のうしろに that 節の主語が現れます.

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主格、所有格、目的格はわかりますか?


関係代名詞 that は、所有格のときは使いませんので、主格か目的格になります。
「先行詞」が主格の時はbe動詞や一般動詞や助動詞がつきますが、
目的格の場合は、主語がつきます。
例えば、
Tom is a boy.(トムは少年です。)
He is very tall.(彼はとても背が高い。)
の場合、a boy=he で、he は主格ですから関係代名詞 that を使うと、
Tom is a boy that is very tall.(トムはとても背の高い少年です。)
と be動詞がつきます。同様に、
Tom is a boy.(トムは少年です。)
He likes Japan.(彼は日本がすきです。)
の場合、a boy=he で、he は主格ですから関係代名詞 that を使うと、
Tom is a boy that likes Japan.(トムは日本が好きな少年です。)
と 一般動詞がつきます。
しかし
Tom is a boy.(トムは少年です。)
I know him well.(私は彼をよく知っています。)
の場合、a boy=him で、him は目的格ですから関係代名詞 that を使うと、
him を関係代名詞 that に代え、文頭に持ってきて先行詞の後に続けるので、
Tom is a boy that I know well.(トムは私がよく知っている少年です。)
となり、thatの後ろに主語がつきます。
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