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影で悪口言わない人は影の悪口を気にしないというのは本当ですか?
また、滅多に言わない人のが多数派ですか?

A 回答 (11件中1~10件)

陰口言うほど他人に興味ないのでしょう。



だから、自分がたとえ言われても他人に興味ないのだからどうでもいいこと

そんな感じなのかと思います。

悪口は女性なら少なからず言うでしょうね誰しも。

男性は知らないけど
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人の悪口言うと天に向かって唾を吐くようなもの。


人の悪口言えば同じ土俵に乗っている同じ穴のムジナ。
当然他の場所で悪口言われているはず。
賢者はそれを理解しているから人の批判はしない。
賢者で無い人は我慢してうつになる。
言えば更に攻撃されるから悩み続けてうつになる。
>滅多に言わない人のが多数派ですか?
賢者かうつ予備軍か、賢者でありたいですね。
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誰だって、陰口叩かれるのは気分が悪いです。



相手にするだけ無駄だとは思いますが
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人の行動はそのときの健康状態に大きく左右されます。



健康状態が悪いときに自分を抑制(自制)すると、ストレスが貯まります。

これが悪口や意地悪、八つ当たりとなって外に出るわけです。

また、

同じシーンでも健康状態が良いときは良い受け取り方をし、

健康状態が悪いときは悪い受け取り方をします。


どちらも事実とは乖離している(本当のところは自分の事など周囲にとっては重要じゃない)

ので良いものではないのでしょう。

こうしたもの(健康状態)に左右されず、事実だけを認知するには訓練が必要です。

実際にできるかどうかで考えますと、大変難しいと思います。


とはいえ、ご質問の答えになると思います。

生命力が低下している状態では、

悪口を言いやすく、悪口を気にしやすいくなるということですね。

性格や人物が原因だとして紐解くと、良く分からない話になりますが、

その人の健康状態が死に近いか否かで考えますと、その危険率で相関があると思います。

他人から見て安定している(落ち着いて見える)人は、

健康状態に左右されることを知識または経験で知っており、

これらに気を使っているだけではないでしょうか。

皆さんも普段から気をつけていれば、すぐに好人物になれると思います。


では、この変化(健康状態が悪くなっている、良くなっている)が自分で分かるかどうか?

意外と分かりません。

これをはっきりとチェックする方法があります。

私が良く使っているものを紹介します。

凄い簡単です。

「何でもいいので、3つ以上思い出せるか?」

とやります。

例えば、今日やること、明日やること、好きなドラマの登場人物の名前・・・

などなど。

一つも思い出せない場合、一つだけ思いだせる場合、二つでとまる、三つでとまる、

と自分の状態がはっきりとわかります。

誰かに親切にしたり、性格良く振舞うには最低でも4つ思い出せないとだめでしょう。

次に7で止まり、9で止まります。

9まで行いけた人を他人が観察していたとしましょう。

どう見えると思います?

物語のヒーローの様に輝いて見えます。顔つきから変わりますし、オーラを感じます。

つまり誰でもそうなれると言う事です。

本人は全く気がつきません。

ご友人とお試しください。面白いですよ。


では、どう頑張っても3つも思い出せないとします。

つまり相当状態が悪いということ。

その人が同時に認知できるのは最大で2となりますから、

善か悪か、良いか悪いか、好きか嫌いか・・・、敵か味方か・・・

など二元論の話が多くなります。

頭の良い人であっても健康状態は変化しますから、

出来るかできないか、やるかやらないか、・・・

と一見前向きな二元論を使います。

こういうときは、

「過去で実績があったのは知っているけど、

 今は普通の人より不味い状態っていうのは分かりました。

 一休みしてください。」

と発言を信用しないことです。

こんな状態の人と比較すれば、健康な普通の人のほうが高い能力を発揮します。

また、二元論に感化される人も健康状態が悪いんですよ。

例えば、

「そんなの出来ないよ。もっと出来ることを頼んでよ。」

「出来るかできないかじゃないよ。やるかやらないかだ。」

と言うやり取りがあったら、

「わかった。兎に角二人とも休め。全く信用できない。」

と対応しましょう。


では一つしか思い出せない場合は?

もっと危険でしょう。

これが普段生じているならば、何かに執着してしまう状態です。

ここから救われる道は、

「健康を取り戻す。」

と他を切り捨てて、一つだけ(一つしか思い出せないので)自分にインプットします。

すると、改善していきます。

結果として、切り捨てたものも思い出せるようになり、捨てずに済みます。



ではどのくらい頻繁に変化が起きているのか?

例えば、寝起きは一つも思い出せません。

ですので、私たちは毎日、朝起きてから0個、1個、2個、3個、4個以上・・

と自分の脳をブーストアップしているわけです。

更に起きている間にも激しく変化しているんです。

何かで疲れた後。休憩をした後。ご飯を食べた後。

などなど、脳の状態は大きく変化します。

このとき、それぞれで、試してみると良いですよ。

はっきりと違いが出ます。

これが分かると、好きだ嫌いだ、良い人だ悪い人だと自分や他人を評価するのが

馬鹿らしいと感じるようになりますよ。

自分の状態が激しく変化しており、実はとても危ないのに、

普段から一定で変化していないと思い込んで、

(いまはやってはいけないのに)余計な事をして悪化させているかもしれません。

他人を悪く言おうと、それに傷ついてしまおうと、

加害者、被害者のどちらであっても、安全じゃないと言う事です。


では、自分と他人をどう捉えていますか?

例えば、

「何があっても絶対死なないのが普通であり、その中で性格の良し悪しがあるのか?」

それとも、

「何かあったら割りと簡単に死んじゃうのが普通であり、

 その中で酷い状態の人と更に酷い状態の人がいるのか?」

どちらが本当だと思います?

私は後者だと思っており、自分や他人がどうこうと言う前に、

「ああ、あの時は相当危なかったんだな。」

とか、

「ああ、あの人は相当危ないんだろうな。」

とかで解釈しています。


気温変化が激しく、自分の(脳が)疲れているときは、

誰かに良く思われたいとか強く感じますし、誰かを批判したくもなります。

このときにその衝動に負けてしまうか、大人しくして健康を回復するか、

自分は選択できるわけです。

「この選択を間違えると、次はもっと自分が狂ってしまい、

 自分が狂っていることに気がつかなくなるかもしれない。

 その分水嶺を越えたら、もう自分は助からないだろう。」

と思っています。



衝動に負けますと、それが習慣になります。

憂さを晴らさないと気がすまなくなります。

そうなりますと、少しでも体調が悪くなったり、ストレスを感じると

救いを求めるように憂さ晴らしをします。

つまり依存症ですね。

こうなると、本来の状態以上に(余計に)損をします。


良くあるのが、モノに対して打撃を加える行為です。

大人しい人でも壁を叩いたり、床を踏み鳴らしたりします。

(舌打ちも同様)

もっとも脳の力が弱まっているとき、これらの衝動が起きるわけです。

これを選んで憂さ晴らしにすると、大変損をします。

敢えて条件反射を作り、自分の脳を悪い状態に誘っていることになります。

フラッシュバックと言うのが有りますが、効果的に作り出しているとも言えます。

自業自得とはいえ、これでは偶然による回復すら望めません。

これらは分水嶺ですので、決してやってはいけません。

元に戻れなくなる一つの境界であると思っています。

社会に復帰できなくなる人の殆どが、この境界(叩く、踏み鳴らす)を越えており、

日常の憂さ晴らしとして習慣を持っているのではないか?

と私は思っております。

そうでなければ、もう少し容易く自然回復しているはずです。


誰もが公平に、誰にも差がなく、誰もが同じになりうると思います。

賢く考えるならば、

他人を攻撃したくなるときは、自分が消滅しかけているときです。

その時に攻撃をしてしまえば、自分を回復する機会を一つ減らしたことに成ります。

回復か攻撃か?

(ゲームじゃないんですから、回復を選びましょう)

他人を攻撃した回数だけ、自分は回復チャンスを捨て、

その分悪化しているのだと言う事です。



さて、私が話したことを信じるか? これは質問者さんの自由だとして、

もし本当だと信じたとき、

誰かの陰口を叩きたいですか?

誰かの陰口を気にしますか?

私から言えば、そんな衝動が起きている自分にそんな暇は無いと思えます。

「いつだ? いつ消耗した? どれくらいだ?

 ちょっと今幾つ思い出せる? うは、2・・・やばい。

 飯だ。フロだ。早く寝るぞ。」

とやります。

誰かを攻撃したくなったり、誰かに攻撃されていると感じたら、

それ自体が異常な状態であり、仕返しをしたり、哀しむ暇はないということ。

それが答えではないでしょうか。


怒っている人、悪口を言っている人、悪口で傷ついている人がいたら、

何でもいいので、3つ以上思い出せるかクイズを(自然に)やってあげてください。

それで相手が変化します。


その後は、体を労わってあげて、甘いものでも食べさせると良いでしょう。

互いに回復させれば良いんです。




以上、ご参考になれば。
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悪口を言わない人でもきにする人はいると思うけどね。

気にしないようにしてるだけで。

悪口じゃなくて愚痴だと思ってくれる人や本当に仲良い人に言う。
が多数派でしょう。
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女性は陰口を言うのが好きな生き物なんです。


陰口を言うのは、大多数の女性にとっては息を吸ったり吐いたりするのと同じです。逆に言えば、陰口を言われてもそれほどの悪意を感じる必要はありません。他人が息を吸ったり吐いたりするのは気にならないでしょう?
陰口は呪いと同じです。気にすれば呪いに掛かってしまいます。しかも、陰口を言う人自身にも呪いが掛かっています。そういう点でも、陰口を気にすることはありません。
陰口を言わない人は少数派ですが、呪いに掛からないラッキーな人です。あなたが陰口を言わないなら、それはあなたがラッキーな人だからです。
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影で言わないだけで、本心は悪かもしれません。

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悪口を言わない人は、気にした所で、言う人は言うから、言わせておけば、いいと思って、いるのだと、思います。

言わない人が、多数かどうかは、わからないですが、言葉に出すか、出さないかだけの差のように、私は思います。
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本当ですか、とのことですが。

そうとも限りません。「悪口言うこと」をすごく重大なことと捉えているだけの場合もあります。
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この回答へのお礼

そうですよね、私はそれです。(・・;)

お礼日時:2018/03/06 21:40

本当だと思います。


悪口を言うのは、その人に対して関心があるからこそだと思ってます。

私はほとんど他人の悪口は言わないですよ。
他人に対して、怒ったりイライラしたりすることが少ないです。
どうでも良い人の為に怒ったり、イライラしたりするのが面倒ですから。
だから、どうでも良い人に悪口言われてもあまり気になりません。

親しい友人とかに悪口を言われてたら流石に凹みますけどね…。
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この回答へのお礼

どうでも良い人は気になりませんよね、関心があろうがなかろうが言わないに越したことはないです。
ありがとうございます。

お礼日時:2018/03/06 20:53

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