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人民解放軍兵士が持つ、口径35ミリのセミオートマチックグレネードランチャー『QLB-06』についての質問です。

以下の画像は、口径35ミリのセミオートマチックグレネードランチャー、『QLB-06』の画像なのですが、ここで以下の質問です。

1.口径35ミリのセミオートマチックグレネードランチャー、『QLB-06』のように、スナイパーライフルのデザインを持つグレネードランチャーには、どのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか?

2.口径35ミリのセミオートマチックグレネードランチャー、『QLB-06』は、グレネード弾を発射できるそうだが、では、どのようなタイプのグレネード弾が発射できるのでしょうか?

3.『QLB-06』は一丁に付き、どれくらいの値段が掛かるのでしょうか?

4.『QLB-06』のように、グレネード弾を発射できると同時に、狙撃で目標を貫通させて殺傷できるライフル弾を一緒に撃てる銃器を作った場合、どのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか?

「人民解放軍兵士が持つセミオートマチックグ」の質問画像

A 回答 (1件)

1.見た目格好いい、いかにも当たりそうな雰囲気がある


2.普通は榴弾、焼夷弾
3.不明
4.結局どっちも中途半端

そもそも「グレネードランチャー」に命中精度求めるのが理解出来ない
無理な事をしているだけ
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