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学業の成果で採用の合否を判定すべきではないのかという意見
についてどう思う?
http://toyokeizai.net/articles/-/111882?page=4

A 回答 (5件)

学業の成績の良い人は 多少の当たり外れはあっても それなりの人材です。


100の石ころから 一つの宝石を見つけるのは 口で言うほど簡単ではありませんし その手間は無駄です。
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文科省としては、高等教育のレベルを上げたいと言うのが本音。

就活をインセンティブに学業に力を入れて欲しいとのメッセージと考えます。

選考基準を何にするかは、企業の勝手。それを分かっていての経団連の発言です。
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現実には面接担当者は企業のトップレベルの人材ではなく、面接で伸び代のある人材を見抜く


能力には欠けています。
面接時の能力よりも入社後の伸び代が重要です。
燃え尽きた大学生より夢のある高校生の方が企業の将来に役立つ戦力になります。
ダイヤにするのは企業の指導力・育成力。
見極めるのは10年後、20年後の成長の可能性を見極めること。
優良な企業とは育てる能力を持っている企業です。
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成績表見て採用決められるならそんな簡単なことはないですけど


それじゃいい人材を得られないから企業努力として人柄重視の採用活動してるわけで
文科大臣が口出しして変わるわけがない。あほらし。
変わるとすれば成績証明書を出す機会が多くなって学生の負担が増えることだけでしょう。
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活かすヒトは大学行っても何をしても活かすし、ダメな人はダメ。

レールを引けば同じ人生だと思うところが浅い。
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