人は必ず死にますよね？ それが自分・他人・自然に分かれると思うのですが、どれも同じ死だと考えてます？

人は必ず死にますよね？
それが自分・他人・自然に分かれると思うのですが、どれも同じ死だと考えてます？なのに自殺だけはなぜ社会的に批判を受けるのでしょうか？

No.15 回答者： みつ56 回答日時： 2018/04/09 22:52

自殺した人に関わる人に迷惑かかるからでは？

親兄弟とか、一人者だとしても、それを見ちゃった人や知った人、片付けをする人に嫌な思いをさせるからかと。

No.14 回答者： norosuke 回答日時： 2018/04/09 20:06

自殺はとくに批判はないと思いますよ。

社会的に批判を受けるのは他殺じゃないですか？

No.13 回答者： きむちん 回答日時： 2018/04/06 00:54

自分から望んで死ぬからです

No.12 回答者： larme001 回答日時： 2018/04/03 11:21

積極的に自殺をしたいと思うことなど、ほとんどの場合はないからです。

そもそも、人生とは時には辛いことや苦しくて逃げ出したくなるようなことは沢山あります。例えば、アスリートが金メダルを目指してスポーツをしたり、音楽家が一流になるまで、あるいは一般人が人並み以上の定職にありついてステキな配偶者と幸せに暮らすのだって、時には辛いことや社会的な重圧さえあります。そういう人生であっても、人がより良い自分の人生や何かしらの幸せに向かって乗り越えて行くことや、あるいは他人が出来ないことを成し遂げることで栄光や幸せがあると思うから人は頑張るのです。広く言えば、それが人生であり人間社会の発展です。
逆に言うと、そういう努力から逃げ出して、また、他者が頑張ってるのにその考えを切り捨てて死を選ぶことが肯定されるということは、人間社会に希望も未来もないとしてる考えであり、それは広い意味ではその社会の今後の発展を否定していることになるでしょう。だから、世の中の多くの人に希望がない国やコミュニティは廃れまいとそういう人を救済できる社会インフラへの圧力がかかります。

他人だから迷惑をかけない限り個人の自由でしょ、と言うのは少なくとも今の先進国の立法根拠にはなってますが、社会と言うのは必ずしも個人が独立して存在してるわけでもありません。少なくとも、今の日本では金がないどうしようもない人でも、最低限の生きる生活を行政が保証する仕組みになってますが、それができる国は世界的にはそんなにありません。自分以外の他人の人生や生き死にを事情抜きに考えたりいたわったりすることが出来ること自体、国の豊かさを表してますから。

ただ、安楽死のような考え方はまた別の次元の話です。

No.11 回答者： 元カレ忘れられん 回答日時： 2018/04/01 00:24

自分を殺すことだからじゃないですかね？

人を殺して良い人はいない的な

No.10 回答者： ミュージック系障がい者 回答日時： 2018/03/29 20:47

何がいけないかと申しますと、死ぬことがいけないではありません。

自分自身を自分で傷つけることがいけないのです。だから、自殺がいけないのです。
自分ができないことをできないことは悪くはありません。だから、間違いを犯すことは悪くありません。信じれないから信じない、信頼できないから信頼しない、愛せないから愛せない。以下同様。これは、悪くありません。もともと、（自分自身が）できないから。
ですが、自分ができるのにやらない、信じれるのに信じない、信頼できるのに信頼しない、愛せるのに愛さない。以下同様。これは、ダメです。さぼりと同じですからね！！ということは、今、生きているのに生きているのに反抗して、死ぬことがいけないなのです。だから、自殺がいけないのです。
ですが、自然に亡くなっていくことは自然死ですから悪くはありません。抵抗できないからです。

No.9 回答者： kattun175 回答日時： 2018/03/29 16:08

一般に人の死を、人が実行することは良くないこととされます。

自分の死を実行することを自殺、他人の死を実行することを殺人というわけでどちらも批判されます。

ただ、自殺の場合は、死を実行する人はすでに、死んでますので罰を受けさせることはできず、批判だけになります。

No.8 回答者： miraioldnihi 回答日時： 2018/03/27 15:37

人は弱い者いじめをする物だからです。

No.7 回答者： ひちゃち2 回答日時： 2018/03/27 12:45

初めまして

自殺する方が一般的に〝死ぬ〝という行為をよく理解してない方が多いからではないでしょうか・・・

自殺する方は一般的に、なんらかの事情で追い詰められた人だと思います

そして、その環境から逃れる為に自殺に至ります

しかし、考えて頂きたいのは・・・現状から逃れる為には、まず、それなりの行動を起こす為の肉体は、必ず必要だというです

死んで肉体から離脱する行為が、逃れる行為として成立するかは、考えればわかる事だと思います

人が唯一環境を変える方法は、物理的な行動を起こす事です！

死ぬ事は、変化させる為の唯一の方法を手放す事にしかなりません

肉体から離れた〝魂〝は、もう変化させるすべを失いますから、死ぬ前に苦しんでいたのなら、そのまま苦しみに飲み込まれるだけです

だから、苦しみから逃れる為に自殺する行為は、全くの見当違いとしか言いようがありません

苦しみから逃れる為には、最低、物理的にその環境から避難する事です

そして、避難した場所で落ち着いたら、苦しみから抜け出す物理的な行為をする事だと思います

妥協して、自殺を認めるとしたら・・・人生で最高の幸せな状態の時でしょうか？！

その最高の幸せを維持する為に自殺するとしたら、まだ少し納得出来るかもしれません・・・

しかし、その場合にも、その時の幸せを最高だと思ってしまった、愚かさも残りますし、もし自分の中に、自殺は悪いこと・・・という先入観があれば、自らを不幸な状態に格下げしてしまう危険性もありますが・・・

No.6 回答者： ダージリン玄米 回答日時： 2018/03/27 05:10

批判される、というのとも違うとは思うのですけど

やはり一応「よくないこと」ということにしとかないと
保険屋さんとか困るからですかね…

まあ普通に周りに
かなり迷惑かけるからじゃないでしょうか