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EPSON カラリオ
プリンター使用しています
PX-045A 

昔のプリンターは、互換インク安いですが
最近のプリンターが、互換インク高い
しょうがないことでしょうか?

昔のプリンターを、2台持ってると
楽かなあ・・・

インク安いし、自宅の1階、2階
で使用できますし




カラリオ PX-045A 発売日:2012年

カラリオ PX-049A 発売日:2016年

A 回答 (4件)

もともとパソコンのプリンターというのは本体価格をさげてインクで儲けるというビジネスモデルです。


インクははっきりいってたいへん割高です。これは本体価格の損の回収という意味合いもあるのでしょう。
ですから、互換インクが登場するわけです。

これにはプリンタメーカーは困りますよね、ビジネスモデルが崩壊してしまいます。
で、プリンタメーカーは何をしたのか、インクタンクにICを埋め込んで正規品かどうかを判断させるようにしたのです。
しかも、これを年々巧妙にかつ複雑化していったんです。

こうなると、互換メーカーはインクメーカーのICの回路を解析することからはじめなければなりません。
そのため、時間もコストもかかるようになりました。
それが互換メーカーの製品価格に反映して、以前にくらべればそこまで格安ではなくなりましたね。

ですから最近の互換メーカーの価格が高くなるのはやむを得ないでしょう。
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そもそも、互換インクと言う表現は可笑しいですよ。


統一規格でA社製もB社製も同一品質だから融通が利くのが互換です。
言うなら成分も品質も違うから、社外製インクとかサードパティー製インクでしょう。

で、No1さんの言われるとおり、携帯会社のスマホ本体はタダ同然商法と同じように、プリンターは原価割れでも囲い込んで純正インクで儲けさせて貰う。
だから、社外製インクを使われたら堪ったものじゃない。
そこで、ICタグを付けるなりの方法で、社外製インクが使えないよう工夫する。
社外製インクも空カートリッジを回収、ICを書き換えるなどの手間も掛かるようになるのです。
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メーカーはプリンターのコストをインクで利益をあげるビジネスにしている。


そのために、簡単に非純正インクにあまい汁を吸われると利益が少ないから、各社ある程度対策なりしていたり、裁判をしている。


ICチップをインクタンクに埋め込んでいるけども、ICチップでインク切れなりを判断して、インク切れとなると、印刷出来なくしている。
この対策は、インク毎に違うのだから、多数のインクが出ているから、解析に時間と金がかかりますね。
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canonを2台同じのを持ってます。


理由1 インクカートリッジ1セット買うのと同じくらいの値段で買えるから
理由2 インクを注入して使ってます。10年以上詰替してますが、機種が変わると詰替え方法を勉強したり、専用用具が新たに必要になるから、2台持ちで長く使うためです。
詰替は大変ですが、インクコストは10分の一程度で済みます。
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