プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

It’s time I went home.
これは仮定法過去ですね。
ただ、なぜ、goじゃなくてwentなのでしょうか?

そこの理由が参考書に書かれてません。

仮定法過去の文だから、過去形にする。
そんなことは分かってます。
そうじゃなくて、「なぜ過去形を使うのか」を説明できる方おられますか?

A 回答 (6件)

No.3 ですけど、It’s (high/about) time +S+過去形 の形は、


「もうしてあっていい時だ(が、まだしてない)」という苦言としてよく使われる慣用表現ですが、No.3で言いましたように過去のことを過去形で言っているのですから、
これは直接法じゃないでしょうかね。
    • good
    • 0

難しく考えないで、素直に考えてみたらどうかなあ?


日本語訳すると、「わたしが家にいた時間です。」ですよね?
日本語でも、そう表現したいとき、ありますよね。例えば、刑事ドラマで、刑事が「事件のあった1年前の3月頃2日の午後7時、どこにいた?」、容疑者「1年前、、よく覚えてないけど、その時間なら、まだ会社にいたとおもいます。」 会社にいましたと言いきるだけなら必要ないけど、いろいろなニュアンスを伝えたいじゃないですか?そのため、いろいろな言い方を学ぶわけです。
確か、家にいた時間だよ。
いつも家にいる時間だよ。
日本語をあやつるように、いろいろなニュアンスを伝える事が出来るようにです。
    • good
    • 0

本来仮定法過去ですが、特にこの it is time の後はネイティブは仮定法とは感じません。


仮定法過去では実際説明しにくく、日本の辞書や参考書にも過去としか書かれていません。

この表現については仮定法過去の説明は全てこじつけにすぎません今の英語では。

仮定法気にせず、過去形として覚えましょう。

現実の英語、特に口語では仮定法過去で was も用いられ、
普通の過去形とほぼ差がなくなっています。

would/could とか、
wish プラス節
こういうのは仮定法の目印にはなっても
動詞の過去形では仮定法という感覚はほぼありません。
    • good
    • 0

日本語では「もうすでにしていていいころだ」と言いますが、


ひとつには、この日本語の「している」が分かりにくいのですが、これは
〈過去のことを現在の状態として〉言っています。(例:以前、私はここに来ている)
言い換えれば、もし、してあったら良かった、ということです。

仮定法過去で過去形にする理由は〈非現実感を表すため〉です。言語によっては、これ専用の活用があって一目瞭然なのです。

仮定法という名が紛らわしいのですが、英語圏で作られた英文法に起因している問題で、今更直せないのか修正されないままなのです。直接法が時制の動詞活用で、これと対比させてありますから、仮定法は本来、非現実感の動詞活用を説明するものであるところを、まるで「条件文の作り方」のように教えるのです。

けれども、提案や命令の内容を言う節で、まだ現実化していないことを言うのに使う動詞の〈原形〉についても一緒に、教えるという矛盾だらけです。

ここに「叙想法」という用語があって、このほうがずっと、ふさわしい用語です。

条件文の帰結節でよく使う過去形助動詞は〈推測〉の表現をするためでしかなく、
直接法と対極を成す動詞の使い方とは別ものです。
※〈確信〉を表したいなら、過去形助動詞では用を成しません。※

現行の仮定法という文法事項は、「叙想法」と「条件文の作り方」をごちゃまぜにして、中途半端に説明しているのです。
    • good
    • 0

It's time I go home.なら、「私が帰る時間です」



It’s time I went home.なら、「私が帰った時間です」→「本来なら私が帰っていた時間です」
    • good
    • 0

私が(昨日)帰宅した時間である。

いま夕方6時だが、それは昨日私が帰宅した時間(と同じ)だ。
これって、仮定法でしょうかね?
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!