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私は教科書で基礎を学び、チャートの例題を全て解いたのですが、このあとどのような問題集をやれば良いか悩んでいます。
京都大学の問題が解けるようになりたいのですが、いきなりここから赤本に飛ぶのは危険でしょうか?
間に何か問題集挟むべきですか?
そうなら、何を挟むべきでしょうか?
よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • でもその2割がどこなのかわかりません

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/03/29 23:06

A 回答 (3件)

>でもその2割がどこなのかわかりません


赤本の問題で解説を見ても分からない所です。その解説を見ても分からない所は基礎のどれに当たるかも分からないとおもいます。
まず、数学の先生に聞きましょう。先生も忙しいので分からないポイントを整理して1回1問程度にして下さい。お金に余裕があれば
進学塾で春期講習、夏期講習や冬期講習でまとめて講師に聞き倒しましょう。遠慮は要りません、お金を払っているんです。
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>気づかないところで2割くらいは曖昧だったりあやふやかなーという感じです


2割くらいは曖昧だったりあやふやかなーと言うところは確実に無くさなければなりません。
そこが、意地悪なところです。それに慣れないと京都大学の出題は解けない部分がいつまでも残ります。基礎を覚えると同時にその基礎を理解していないと応用範囲は限られます。
この回答への補足あり
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>私は教科書で基礎を学び


全ての基礎を覚えていますか?
覚えていれば、いきなりどの赤本に飛んでも大丈夫です。
旧帝大の赤本を全て購入し、解いて、解き方を覚えましょう。
旧帝大の問題は、全ての基礎を覚えていれば解けますが、2つ位意地悪をしています。
その意地悪に慣れるため過去問を解く練習が必要です。
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この回答へのお礼

多分教科書と青チャートの例題8割くらいをマスターしていて、気づかないところで2割くらいは曖昧だったりあやふやかなーという感じです
プラチカとか1対1対応とかありますが、やらなくていいんでしょうか?

お礼日時:2018/03/29 15:24

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