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給料が未払いです。Barなのですが、お給料は1ヶ月半後の支払いです。12月16日から1月15日まで分は、2月末の支払いになります。遅れる場合も今までありましたので、待っていましたが支払われず、3月8日から、毎日の様にお給料はいつ払って頂けますか?の問いに、明日は確実にお支払いします。とか、統括に任せてあります。とか、今日は出かけてるので明日には必ず、お店に来てもお客様がいるので接客あとに聞こうかなと思うと、もう姿がない。そんな繰り返しです。前も2ヶ月一緒に支払ってくれた事がありましたので、信じて待ちましたが、3月末になっても結局払ってもらえませんでした。他の従業員の子も、それに怒り、それぞれが個々に動いてました。私はそのあともオーナーを信じ、毎日の様にLINEしてきました。明日必ず、とか、お昼の会社のトラブルでとか、色んな理由をつけられました。最後には時間指定で指定場所に行きました。その時間になったら、何時まで待ってください。またその時間がくると、あともう少しなのでお待ちください。とかで、結局その場所に2時間半待ち、家に帰りました。その日に明日15時に必ず連絡します。と待ってましたが、連絡はありませんでした。かなり振り回されて疲れました。そしてLINEも既読にならなくなりました。信じてたのに。。。次の日に内容証明書を送りました。その後弁護士さんに相談5400円でした。無料かと思っていたのに。。全て行ける所は行こうと思っています。明日は労務士会です。労働基準監督署、法テラス、簡易裁判所、労働審判、民事調停、どの様な順に行ったらよいでしょうか?3月末分までの請求ですと、少額ではないので、少額訴訟は出来ません。どなたか、お力、知恵をお貸しくださいませ。

A 回答 (3件)

労基に相談して、賃金支払い請求した経験があります。

若いときですが。賃金は満額払われました。
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> 他の従業員の子も、それに怒り、



こういう状況なら、労働組合立ち上げして、団体交渉とか最悪ストライキとかが良いです。
個人で行動しての欠勤だと、それこそ損害賠償だって今までの賃金支払いしない理由にされちゃいますが、労働組合立ち上げてのスト権行使なら、免責されます。

組合立ち上げに際しては、社外の労働者支援団体へ相談するのが良いです。

日本労働組合総連合会(連合)
https://www.jtuc-rengo.or.jp/
全国労働組合総連合(全労連)
http://www.zenroren.gr.jp/jp/
全国労働組合連絡協議会(全労協)
http://www.zenrokyo.org/
首都圏青年ユニオン
http://www.seinen-u.org/

そういう担当者に立ち合いしてもらって、団体交渉とか。
段取りとしては、行政なんかに介入を依頼する前の方が話がスムーズかも。

団体交渉をすっぽかすと、労働組合法違反、不当労働行為って事になり、罰則なんかは無いですが、以降の交渉を有利に進める材料になります。
そういう事を理由に退職した場合に、数か月分の賃金程度の不当労働行為に対する解決金なんかをふんだくるとか。


現状、差し当たり出来る事ですと、トラブルの経緯の内容、日時、場所、相談などを行った際の担当者の部署、役職、氏名など、ガッツリ記録してください。
ペン書き、ページの入れ替えの出来ない布綴じのノート、当日のニュースや天気、業務内容を併記すると信憑性が上がります。
必要ならば、ICレコーダーなども使用して下さい。
そういう物をポケットに入れておくだけでも、精神的に余裕を持てるような効果もあります。
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弁護士相談料30分無料は、全ての弁護士ではありませんので、調べて問い合わせてから出掛けたほうがいいですね。



どちらにお住まいなのかわからないので、例えば、東京に来れると仮定した場合
東京高等裁判所内郵便局から内容証明を送ると
東京高等裁判所から送られた内容証明と相手が勘違いをして急いでくれる場合があります。
東京以外でも
裁判所構内にある郵便局から送るといいのですが、
心理的に誰でも「高等裁判所」と書かれてあると驚きますので…。心理戦に過ぎませんが相手が無知な場合有効です。

再三、請求したという証拠があれば(タイムカード、相手とのやり取りLINE、メール)
労働基準監督書 で相談します。
ただ、労働基準監督署は、実際は注意をしてくれるというだけです。
強制取り立てをしてくるわけではないので、
相手が変なところでそういうことに慣れている場合は無視する可能性はあります。
でも、自分はこれだけ一生懸命に請求してきたという事柄は作っておいたほうがいいので労働基準監督署で必ず相談したほうがいいです。これは、弁護士に対して説得力が出るからです。
なんにもしてこないで弁護士頼られてもな…と思われない為です。
弁護士も人間ですので、本人の何がなんでも!という気迫が伝わったほうがいいのです。

その後の考え方として
もう何も払って貰えないよりは、60万円以下でもいいからと折れてしまう…という場合は、少額訴訟ですけど、これは私個人的にもどうかと思いますが……(相手はこれを狙っている可能性があるので悔しいですね)

弁護士に相談するとき
差し押さえの相談をしてみてください
お店側が、これが無くては仕事にならなくて困るというものを差し押さえるという方法です。例えば、テーブル、椅子など確実にお店にあるものを差し押さえるということです。
今現在も確実にある物です。
曖昧であるなら、直接お店に出向き、その確認目的の為ですが、表向きの給料の請求をしに行くといいです。
何があるか確認できたらおとなしく帰ります
弁護士に
差し押さえる相談をしてみてください。


個人的に出来ることもあるのですが、本当に一人で行動する場合、一つでもやり方を間違えるとそこにつけこまれ、逆に訴えられても困りますのし、かなり大変ですので、弁護士相談になってしまいますね……
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