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1、こう配の急な下り坂では追い越しをしてはならないが、前方を速度の遅い大型トラックが走っていたので追い越した。

2、妊娠中は、胎児への影響を少なくするために、シートベルトは着用しない方がよい。

3、照明のない暗い道路を通行するとき、歩行者や自転車がいつ飛び出してくるかわからない状況の場合は、警音器を鳴らすよりも、徐行して通行する方がよい。

4、標識、標示によって一時停止になっている見通しの悪い交差点では、その手前の停止線で止まると、左右方向の車の接近がよく見えないことがあるので、はじめから停止線をこえて止まった方がよい。

5、坂道で、下りの車が上りの車に道をゆずるのは、上り坂での発進が難しいからである。

6、車が横断、転回、後退したりすることは、交通の流れに逆らう運転になるので、歩行者やほかの車の正常な交通を妨げないように、十分に注意する必要がある。

7、二輪車は、機動性に富み小回りがきくので、前の車が右折などのため進路を変えようとしているときであっても、これを追い越すことができる。

わからないので、教えてください。

A 回答 (4件)

1、こう配の急な下り坂では追い越しをしてはならないが、前方を速度の遅い大型トラックが走っていたので追い越した。


× 勾配が急なので

2、妊娠中は、胎児への影響を少なくするために、シートベルトは着用しない方がよい。
× 医学的根拠はない。着用の義務はある。

3、照明のない暗い道路を通行するとき、歩行者や自転車がいつ飛び出してくるかわからない状況の場合は、警音器を鳴らすよりも、徐行して通行する方がよい。
〇警音器を鳴らすよりも、徐行して通行する方がよい。
警笛を鳴らしてはダメなので本来は選択肢ではないんだけどおかしな問題だと思う。

4、標識、標示によって一時停止になっている見通しの悪い交差点では、その手前の停止線で止まると、左右方向の車の接近がよく見えないことがあるので、はじめから停止線をこえて止まった方がよい。
×ます停止線でとまること。そこから徐行しながらタイミングを見計らう。結果的に再び停止することにもなることが多いです。

5、坂道で、下りの車が上りの車に道をゆずるのは、上り坂での発進が難しいからである。
〇慣れない車では坂道発進は難しいからです。

6、車が横断、転回、後退したりすることは、交通の流れに逆らう運転になるので、歩行者やほかの車の正常な交通を妨げないように、十分に注意する必要がある。
〇 あと、横転はしないようにします。

7、二輪車は、機動性に富み小回りがきくので、前の車が右折などのため進路を変えようとしているときであっても、これを追い越すことができる。
× とても危険運転な運転です。
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1、× : 相当な理由のない例外規定は設けられない


2、× : シートベルトを着用しない場合、事あったときにもろともになる。
3、○ : 警音器は「危急のとき」「カーブで曲がった先の見通しがきかない時」以外、むやみに使用してはならない
4、× : そういう場合は停止線でいったん停止し、徐行して前進し、さらに停止して安全確認するのが道交法の規定
5、○ : 問題文のとおり
6、○ : 問題文のとおり、ただし、転回禁止等の指示がある場合は、緊急避難以外該当の行動をしてはならない。
7、× : 後ろの車は前の車の運転を妨害してはならない。
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1 反対側の登り坂を上がってくる車の見通し確認が困難なのでダメ。


4 初めから停止線を超えると、車、自転車、歩行者など接触する危険があるためダメ。
  一旦停止線で止まり、ゆっくり少しづつ前進しながら左右の安全確認を行う事。
7 追い越しをかけると、右折車両と接触する危険性が大のためダメ。
  左側を追い越すのは論外。
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常識で考えると、1,4,7,×。

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