重い話ですが、父が前立腺ガンになりました。 幸い転移は見られませんでしたが、手術を考えています。 そ

重い話ですが、父が前立腺ガンになりました。
幸い転移は見られませんでしたが、手術を考えています。
そこでロボット手術(ダビンチ)をした方はいませんか？
近くの大学病院は開腹手術しかしてないのでロボット手術をしている病院に紹介状を書いてもらおうと思います。

No.7 回答者： ヤッチン 回答日時： 2018/04/16 14:48

ごめん、長久保病院の実績貼り付けしませんでした。

https://www.nagakubo-hospital.org/subject/results/

この回答へのお礼

ご丁寧にありがとうございます。

助かります。

お礼日時：2018/04/16 14:50

No.6 回答者： ヤッチン 回答日時： 2018/04/16 14:46

長久保病院の治療実績です。

No.5 回答者： ヤッチン 回答日時： 2018/04/16 14:43

参考までに。

https://www.qlife.jp/dpc_11_0080_13　　全国が解りますよ。

No.4 回答者： ヤッチン 回答日時： 2018/04/16 14:38

そうですか、お住まいは多摩地区なのですね、多摩地区なら杏林大学病院も良いですよ、私は手術ではなく杏林大学病院で放射線治療（IMRT）を受けました、只、通院が大変でしたがね、月～金まで約２ケ月間の通院です、月曜日は位置合わせの為に約５～６分位、その他の日は約３分位の治療時間です、長久保病院はダ・ヴィンチにて手術は可能ですが放射線治療（IMRT）は設置されていません。

それと手術件数を開示している病院が良いですね。

No.3 回答者： ヤッチン 回答日時： 2018/04/16 08:45

ダ・ヴィンチを導入して日本で一番最初に手術をしたのが日本医科歯科大学病院の泌尿器科です、何と２番目は東京の国立市に有る個人病院の長久保病院です、（今は長久保医師は故人になりました、病院の名前は変えていません）、ダ・ヴィンチでの手術を検討しているのなキチント、ダ・ヴィンチの認定医の資格の有る人の手術を受ける事が良いですよ。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

本人ではないんで数値などは詳しく分からないのでスミマセン。

手術を考えていまして出血も少ないダビンチと考えました。
そうなんです。
長久保を紹介してもらおうと思っています。

お礼日時：2018/04/16 09:49

No.2 回答者： ヤッチン 回答日時： 2018/04/15 13:41

前立腺がんですか、私もそうですよ、何点か質問しますので回答できますか？癌の確定は癌細胞が確認されて初めて前立腺がんと診断されます、その時針生研をしたと思いますが、針生研は何本しましたか？当然最低でも１２本以上です、その内癌細胞は何本より確認されましたか？又選挙率は何％でしたか？GSの数値はGSとはグリソンスコアです、一番多いのが７でこの数字が高くなると悪性度が高くなります、転移が無いとの事でしたがTNM分類は解りますか？転移が無いと言う事は当然、MRI検査と骨シンチの検査での確認ですね。

保険適用の主な治療は手術（今、ダ・ヴィンチを利用した手術が多い）勘違いしない様にロボットと記載されていますが、ロボットが自動的にやるのではなく人間が画面を見ながら手術をするのです、従来に開腹手術と比較しますと、出血量が少ない、手術の時間が短縮された、勃起神経などを傷付けたりしない、入院期間の短縮、それとPSAの数値は解りますか？私は手術ではなく放射線治療（IMRT）で治療しました、この難点は入院ではなく月～金まで毎日通院します、約２ケ月位です、放射線治療（IMRT）の時間は１回３分位ですが通院がネックですね、前立腺は摘出しませんので勃起神経等を傷付けたりはしません。先進医療付きの医療保険に加入していれば陽子線治療とかも良いですが、この様な設備を導入された病院が未だ日本には少ないですのがネックです。ダ・ヴィンチは最近導入する病院が多くなっていますが、これをきちんと動作出来る医師の数が未だ不足しています、GS６でPSAも少ないなら小線源治療も選択出来ます。早期発見であれば治療法は自分で選択する事もできるのが前立腺がんです。私は手術ではなく放射線治療（IMRT）での治療を昨年しましたがね。

No.1 回答者： hazama_shinpei 回答日時： 2018/04/15 13:36

１年半ほど前の調査結果ですが、全国でダビンチを導入している医療機関です。

どの手術で使われているかは不明です。
医療機関にお尋ねください。

ダビンチの導入医療機関
http://j-robo.or.jp/da-vinci/nounyu.html
https://www.hospita.jp/tag/c26/