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再生可能エネルギーの発電比率が日本が低く、イタリア・スペイン・ドイツなどのヨーロッパ諸国が高い1番の理由を教えてください!!

A 回答 (6件)

ヨーロッパ各国は送電線が国境をまたいで接続されてるためです。



だから自国で発電量が足りなくなっても、余裕のある他国から電気を買えば済んじゃう。しかもヨーロッパ各国は先進国が多いから、停電騒ぎを起こすような国は少ないのでお互い持ちつ持たれつ…ってことが可能です。でも日本じゃそんなことはできません。
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政府の政策の違いです。



EUは、EUとして再生可能エネを推進
することを決めました。

それに対して、日本は既存の電力会社などに
気兼ねして、推進化が送れています。

その違いです。

しかし、再生可能エネ推進が、本当に良いこと
なのかはまだ判りません。

価格が高すぎて、成功しないかもしれないし、
無理矢理推進して、国際競争力を失うことに
なるかもしれません。
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数が違うから。


既存の発電設備の発電量が他国の発電所よりも大きいというのもある。

再生可能エネルギーでの供給量が十分になれば、既存の発電所も運転を取りやめるでしょう。
(そうしないと電力不足になるんだなあ)
安定したエネルギー供給は現代社会において最も重要なことです。
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狭くて高低差ありすぎだから



太陽光風力その他再エネも過疎ってる地方なら十分なのでしょうけどね
火力ならCO2削減のためにガスのほうが有効だそうです。
ガスを選択肢に入れると原発のほうがコスパいいみたいですね

安価なガスが安定して供給できれば変わるかも知れません。
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ドイツ人たちは前例が無かったので、高値買い取り制という大失敗をしたためです。


ドイツ人は自分たちの様な失敗をしない様にアドバイスしてくれます。

スペイン人も今は後悔しています。

どいつもスペインも既存原発で安全が確認されたものは最大限活用している点は見習うべきです。
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日本はどうしても原発に頼ろうとすること。



政府が電力会社と結託してる。
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