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気象庁の過去の気象データ検索では結局、雨が観測される日が多いのに、なぜ週間天気予報では雨が降る予報をする事が少ないのですか。「晴れ、時々曇り」、「曇り時々晴れ」、「曇り」などの予報をすることが多く、これらの予報が1日前までずっと続いても結局、当日は雨が観測される日が多いです。そうなった時のためにはじめから「時々雨」の予報を多くするなどすればいいのになぜそうしないのでしょうか。

A 回答 (2件)

時々雨は時間の4分の1以上雨が降る予報の時の用語です


1日なら6時間以上雨が降る予報になります
1ミリ以上雨が降る予報の時、雨という用語を使います
1ミリ以下の雨の場合、曇りになります。
しかし1ミリ以下の雨の降る日数の方が1ミリ以上の雨が
降る日より多いそうです
だから予報で曇りでも雨の降る日が多いということのようです
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予報は、あくまでも予報ですから少しよい方にするのでしょう。

一般に、雨降りよりは曇りや晴れの方が多くの人にうけがよいから。
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