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変な症状なのですが、私は小さい頃から大仏、大きすぎる絵、建物、剥製など、やたらと大きいものに恐怖を感じてしまい、見るとこができなくなり、ゾクゾクしてしまいます。
自分でもなんでこういったものが怖いのかが分かりません、、、
何かこの症状について知ってる方、同じような症状をお持ちの方、回答お願いします。

A 回答 (3件)

僕もそういうものが少し苦手です。



ひょっとしたら、小さい頃にあなたのすぐそばに何かが倒れてきたことがあったんではないでしょうか? その時の恐怖だけが残っているんじゃないでしょうか。
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たぶん、質問文の内容が正確さに欠けているのだと思います。


月や地球の写真が載っている雑誌を見ても、大型客船や大型飛行機、超高層ビルや野球場の写真を見ても、たぶん 「見るとこができなくなり、ゾクゾクしてして」とはならないのではないですか。
写真ではなくて、実際に山や海、月を見ても、「見るとこができなくなり、ゾクゾクしてして」とはならないのではないですか。
「見るとこができなくなり、ゾクゾクしてして」となる場合を、もっと具体的な状況をはっきりさせた方が良いdす。
私は、14階建てのマンションの前を通ったときになんだか怖くなったことがあります。しかし、新宿や都心でビルがずーっと建ち並んでいる通りを通るときにそんな怖さを感じたことはなかったのです。現在も、数十階建てのビルのそばを通っても怖くはないですが、下から見上げると少し怖いような感じがします。首をそらして見上げる姿勢が不安定さを招き、上にビルの壁がそそり立っているという状況が、心理的に影響するのだろうと思います。
また、いわゆる不気味なものはサイズが大きく、視野の相当部分を占めてしまうと、嫌な感じが強くします。実際には小さな虫や小さな傷などでも、視野の1/3を占めるほどに拡大して見ると、大概嫌になります。
剥製を嫌うヒトは結構多いように思います。剥製にしてあるということそのものが、通常ではない感じを与えるのだろうと思います。犬猫の実サイズの動物の剥製、さらに小さな鳥類の剥製など、生きている状態を見た目では再現しているのに、事実は内蔵もない剥製だということが、不安のようなものを招くのだろうと思います。
「大仏、大きすぎる絵、建物、剥製など、やたらと大きいものに恐怖を感じ」というのを、本当にそうなのか、事実はもっと微妙に違う恐怖や不快、不安、嫌悪などの感情ではないか、状況が違うと同じものでも感じが違っていることはないのかを考えたら良いと思います。

巨像恐怖症などの言葉や、カタカナの用語で、なんだかわかった気になるのは、間違いの元だと思います。
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巨大物恐怖症(虚像恐怖症)とかじゃないですかね?



僕も、そういった感じで集合体とか穴が嫌いです。
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