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統合失調症で障害者年金2級を貰うことになりました。
障害者年金って平均何年位貰えるものなのですか?

A 回答 (7件)

人によって違います。

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平均というのは出ていないかもしれないですが、障害に該当しなくなったときなどもらえなくなる条件がいくつかあるので読んでみてください。


http://syogainenkin119.com/faq15.html
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ハッキリ覚えていませんが、半年か一年ごとに医師の診断書提出が義務付けられてるのではないでしょうか。

改善見込みが無いと医師が判断すると一生支給されます。
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更新は2年、って決まってるわけじゃあないです。

間違った回答が付いてますけど、ひとりひとり違います。
で、更新のときに支給停止だって判断されれば、再び重くなるまでは受けられないけれども、No.2 さんの説明にあるように、年金そのものを受け取れる権利までごっそり消えちゃうわけではないので、「重くなったからまた支給して下さい」っていう届け出をすれば、また支給されます。
っていうことなので、平均何年とかっていうこともないですし、早い話、一生受けられるんですよ。
実際に支給されるかどうか(支給停止になっちゃうかどうか)、ってのが問題で、それは障害が軽くなったらいったん止めますよ、っていう決まりになってるのでしかたないことです。
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2年更新毎に医師の診断書で判断するので平均とかは無いです。

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結論から先に言えば、いったん「基本権」を獲得したら、一生受けられます。


基本権というのは、年金そのものを受け取ることができる権利です。

ところが、実際には「支分権」というものがあって、こちらで実際の支給がコントロールされます。
支分権というのは、各偶数月に実際の振込を受けられる権利のことです。
障害の内容や重さによってコントロールされて、定期的(一定年数ごとに診断書を再提出して更新することが義務付けられているので)に年金の等級が上下したり、支給停止になることがあります。

更新の間隔はひとりひとりで異なりますが、1年・2年・3年・4年・5年のいずれかです。
つまり、次回の更新までの間、最大5年は支給が保証されます。
年金証書に印刷されているはずの「次回診断書提出年月」の所を見れば、わかります。
また、更新のときは、更新後に届く「次回診断書提出年月のお知らせ(ハガキ)」を見れば、わかります。

つまり、まとめると、次のとおりになります。
「一生、受けられる。ただし、実際の支給は5年が最長。以後、更新(支給停止を含む)が繰り返される。」

支給停止(障害の軽減を理由に、再び障害が重くなるまでの間、各偶数月の振込を止めること)になっても、基本権そのものは死ぬまでなくならないので、所定の届け出・請求を行なって認定されれば、再び、いままでの年金を受けることができます。

障害年金の等級によって、受けられる年額が決まります。
障害年金は、障害基礎年金と障害厚生年金とから成り立っています。
回答#1は障害基礎年金の額だけにしか触れていないので、誤りです。
(質問者さんの2級というのが、障害基礎年金だけなのか、それとも障害厚生年金もあるのか、ということが何1つ書かれていないため、障害基礎年金だけの77万9300円と決め付けて回答してはダメ!)

障害基礎年金しか受けられないときは、1年間で77万9300円(2級のとき/平成30年度)です。
1級はその25%増になります(1.25倍にします)。障害厚生年金も同じく25%増になります。
ただし、物価や賃金の動きによって、毎年度その額が改定されるので、上がったり下がったりします。
また、障害厚生年金を受けられるときは、同じ級の障害基礎年金もプラスされるために、全体の受け取り額がぐんと多くなります。

障害基礎年金だけなのか、それとも障害厚生年金も受けられるのかは、年金証書の印刷内容でわかります。
なお、3級は障害厚生年金だけです。
障害基礎年金には3級が存在しないため、障害基礎年金だけしか受けられない人が3級相当の障害の状態だとしても、1円も年金は受けられません。
障害厚生年金は、その障害の初診日のときに厚生年金保険に入っていた人(会社などで働いていた人)だけが受けられます。
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http://syogainenkin119.com/faq15.html


金額は2級該当で779300円です。
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