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全検査IQ67で、
障害年金はもらえるのでしょうか?
ちなみに、去年の9月に受けた知能検査は
IQ72でした。そして、長らく無職状態でしたが、GW明けから働き始めます。
あと、医師からは一応
、統合失調症と言われております。私の現状で、障害年金は受給できるのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • ちなみに、GW明けから働き始めますが、
    仕事内容としては、スーパーでの宅配便の
    出荷前準備(ピッキング)です。

      補足日時:2018/05/01 18:18
  • ちなみに市役所に行くより、
    年金事務所に行ったほうがいいのでしょうか?

      補足日時:2018/05/02 01:01
  • ちなみに去年の夏頃に受けた時は、
    iq72で、軽度知的障害の可能性は
    捨てきれないとのことでした。

      補足日時:2018/05/03 12:17

A 回答 (6件)

誤字、脱字も無く、文章もしっかりしていますね。




IQは59以下ではないと貰えないと思います。

精神疾患では、貰えません。
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この回答へのお礼

へこむわー

お褒めの言葉、
有難うございます。
正直、検査結果を聞いて
知的障害があることを
知ってしまい、目の前が真っ暗に
なりました。

お礼日時:2018/05/01 17:57

精神疾患と知的障害と両方があるときには、知的障害で障害年金を受けられるか・受けられないかを考える、という決まりになっています。


つまり、知的障害があるときは、精神疾患で障害年金を受けることはできません。

IQの数字だけでは、知的障害だと決めることはできません。
統合失調症やうつ病といった精神疾患だけのために、IQの数字が低くなってしまうこともあるからです。

知的障害は生まれつきの障害です。
そのため、IQの数字だけで決めるのではなく、生まれてからいままでの、学校生活や家庭生活でのいろいろなことを詳しく調べてからでなければ、知的障害だとは言えません。
知的障害のときには、子どもの頃から療育手帳という障害者手帳を取れるので、そういう障害者手帳を持っているかいないかも関係してきます。
なお、IQの数字がこれ以下だと受けられない、などといった決まりはなく、いろいろなことを総合的に見てから受けられる・受けられないが決まります。

逆に、もし知的障害ではなくて、ただ単に精神疾患だけのときには、精神疾患で障害年金を考えます。
ただし、知的障害でも精神疾患でも、どちらでも障害年金を受けられます。

実際に障害年金を受けられるのは、障害年金にある基準を満たしているときです。
仕事の内容や日常生活の困り具合などを細かく見る、といった基準があります。
そして、初診日(その病気のために初めてお医者さんにかかった日)よりも前に国民年金保険料をきちっと納め続けていなかったらもらえない、といった制限もあります。

かなりむずかしく、こまかい内容がたくさんあるので、ここで質問しても適切な回答は付きません。
はっきり言って、まちがっている回答のほうが多くなるでしょう。
めんどうくさいかもしれませんが、年金事務所(日本年金機構)という所へ出かけて、直接、話を聞いたほうがいいですよ(専門的に相談に乗ってくれたりするのが年金事務所です。)。
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この回答へのお礼

詳しい回答ありがとうございました。
一応、年金事務所に行って、いろいろ相談してみます。本当にありがとうございました。

お礼日時:2018/05/02 00:19

> 一応、年金事務所に行って、いろいろ相談してみます。


> ちなみに市役所に行くより、年金事務所に行ったほうがいいのでしょうか?

はい。
年金事務所のほうです。いろいろな届け出や手続きもまとめてできます。

市役所の国民年金担当課は、ちょっとした受付窓口のようなものだと思ってください。
受け付けたら、実際には、日本年金機構(年金事務所というのは、日本年金機構の窓口です)に送られます。

ですから、こまかい質問や相談は、やっぱり年金事務所に直接出かけていったほうが早いですし、正確です。
市役所の国民年金担当課だと知識などが足りないことも多く、場合によっては困ってしまいますから。

早い話、年金に関することは、いつでも年金事務所へ。字のとおりです。
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障害年金を受給するための最低条件は、初診日から1年半経っていることです。


その点はクリアしてますか?

あとは、年金機構(の認定医)が病状の酷さを考慮して審査します。
その際、就労の有無は、審査の材料になります。
しかし、就労しているからといって受給資格がなくなるわけではありません。
就労において症状に対して配慮されている場合は、
そのことを医師に診断書に書いてもらいましょう。

相談は、初診日に加入していた年金が厚生年金だったなら、年金事務所に行ってください。
国民年金だったなら、市役所でも年金事務所でも構いません。
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> 障害年金を受給するための最低条件は、初診日から1年半経っていることです。


> その点はクリアしてますか?

それ以前に、知的障害ないしは発達障害なのか、あるいは、それらが全くなく、単なる統合失調症だけなのかを確定しないとならないと思います。
その上で、障害の発生(初診日)が20歳になる前にあるのか・20歳以降にあるのかを、次に見ます。

初診日から1年半が経った日を、障害認定日といいます。
ただし、初診日が「20歳よりも前の年金未加入だったとき」にある場合は注意が必要で、その初診日から1年半が経ってもまだ20歳になっていなければ、20歳になる日(20歳の誕生日の前日のことです)までは待って、20歳の誕生日の前日を障害認定日にします。

障害認定日のときの障害の状態が、障害年金の基準を満たしていることが、受給条件の1つです。
但し、満たしていなければ、その後悪化して基準を満たしたときに、悪化を理由にして受給を請求できます。

「20歳よりも前の年金未加入だったとき」に初診日があるときは、保険料の納付実績は問われません。
しかし、20歳以降に初診日があるときは、初診日のある月の2か月前までの保険料の納付実績が一定以上でなければ、どんなに障害が重くても障害年金を受けられないことがあります。
就労うんぬん以前に、このことのほうがずっと重要で、そのためにも年金事務所で保険料の納付実績を聞いて下さい(すぐに調べてくれますし、年金事務所でしかできません。)。

要は、診断書を書いてもらう以前に、いろいろと調べたりしなければならないことがたくさんあります。
保険料納付要件のことはとても重要ですから、それが抜けてしまっている回答4では不十分です。

そういったもろもろのことがまとめてできるのが年金事務所ですから、初診日のときが国民年金だろうが厚生年金保険であろうが、まずは年金事務所へ。
その上で、初診日のときに国民年金だけだったのならば役所の国民年金担当課でも手続きができますよ、と。そういうことです。
(早い話、「相談は年金事務所へ!」ということ)
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この回答へのお礼

年金事務所に行こうかと
思いましたが、何て相談したら
いいのか分かりません。
ただ、知能検査ではIQ67と、
非常に低い数値らしいので、
知的障がいがあるのだなと
勝手に思っております。

何か支援とか受けられるのでしたら
受けたいと思っていて、質問させてもらいました。

お礼日時:2018/05/03 12:16

あなたがあとから

https://oshiete.goo.ne.jp/qa/10471050.html で質問していらっしゃる内容も踏まえて、再度回答させていただきますね。

社会不安障害(社交不安障害やSADともいいます)とのこと。
これは、ある特定の状況や場面のときや人前で何かをするときに異常に緊張感が高まってしまって、必要以上の不安や恐怖を感じてしまう、といった症状が出ます。
その結果、次第にそのような場面を避けようとするようになってしまうので、外出や就労に大きな影響が出てしまうことが多い病気です。

正直なところ、知能検査も「特定の状況や場面」ではあるので、どうしても、検査を受けるときに必要以上の緊張や不安・恐怖を感じてしまうことが少なくないと思います。
そうすると、そういった緊張が影響して、IQの数値が低くなってしまう可能性も否定し切れません。

あるいは、統合失調症の影響でIQの数値が低く出てしまっている、という可能性も否定できません。
あなたは「知的障害なんだろうな」と勝手に思っておられるようですけれど、文章が非常にしっかり書かれていますし、回答者とのやり取りもたいへんスムーズで、率直に言って、IQの低さと矛盾しているな、というのが本音です。

IQの数字だけを見ていたら、知的障害を持っている人の数値ではあります。
けれども、実際のところは、あなたが書いておられるほどの低い数値の方だと、文章にまとまりがなかったりすることがとても多くなりますし、こちら(回答者)とのやり取りもスムーズにはできません。
ですから、知的障害児・者施設での支援職をしていた経験がある私からすると、率直に言って、知的障害ではないのではないか?という印象のほうが強いです。

医師の診察上の経験や、得意分野、考え方などによって診断名などが変わる(病院によって解釈が違ってきてしまう、ということも含みます)こともよくあります。
そうなってくると、いまの段階では、障害年金を考えることはちょっと早いかもしれませんね。
そもそも、日常生活上の困り具合があなたの質問には書かれてはいなかったので、障害年金を受けられるほどの障害の重さとは言えないのではないか、という気もしてきました。
たとえば、幻聴や妄想が強くて、そのために一日中振り回されてしまったり、異常行動が著しくめだつ‥‥というほどならば、障害年金を受けられる可能性は出てくるでしょう。
けれども、そういう人は文章じたいが支離滅裂だったりしますから、そうではないあなたの場合は、やはり、障害としては軽いと思うのです(さらにはっきり言えば、むしろ「障害ではなく、神経症のようなもの」、という印象も受けました。)。

前置きが少し長くなってしまいましたが、こういったことを考慮に入れると、何のために障害年金を受けたいのかという目的も曖昧ですし、障害者だという自覚があなたにはないようですし、ただ単にIQの数値だけを気にし過ぎているだけのように思えるので、仮に年金事務所に出かけて相談したとしても、いったい何を相談しに行ったのかわからなくなってしまうでしょう。
あなたは「何て相談したらいいのかわからない」と書いておられますが、正直なところ、私も、あなたが障害のためにどういうことに困っているかが見えませんから、「具体的にどういうことを相談したらよいのか」はアドバイスできなくなってしまってます。

具体的な支援を受けたい、ということがメインなのであれば、障害年金というのは、実は、福祉制度ではありません(よく勘違いされますが)から、方向がずれてしまいます。
福祉のほうで、たとえば自立支援や就労支援・就職支援とかを受けるようにする、というのが筋ですから。
その場合は、障害年金とは違って、年金事務所ではなく、役所の障害福祉担当課へ尋ねて下さいね。
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この回答へのお礼

詳しく回答下さって、
有難う御座います。
色々と参考になりました。
勝手に数値だけを見て、
知的障害があるのだと思ってますが、
知的障害では無かったら安心します。
別に障害年金が欲しいと言うわけではなく、もしその可能性があるのならと思い、相談させて貰いました。
ちなみに、就職が決まったのですが
自分の知能でやっていけるのかどうかが、とても不安です。次の仕事こそは、長続きさせたいです。

お礼日時:2018/05/04 13:51

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