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これのやり方教えてください

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A 回答 (2件)

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樹形図をイメージしましょう(実際に書いても構いませんが、ちょっと大変かも)
すると1回目に奇数がでるのは3通り
2回目に3以上の目が出るのは4通り
3回目に2以下となるのは2通り
ですから、樹形図は3通りがそれぞれ4つに枝分かれし、その枝が更に2つづつに枝分かれする形になります。
よって分かれた枝の数は全部で3x4x2=24通り
と考えることもできます。

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360=2³x3²x5となるので
360の正の約数は(2^a)x(3^b)x(5^c)・・・<2のa乗掛ける3のb乗掛ける5のc乗>
に、a=0.1.2.3 b=0.1.2 c=0.1を代入した数となります。
(例えば、a=2 b=0 c=1とすれば360の約数のひとつである20になります。他のabcの数値を組み合わせれば、360の約数すべてを網羅できます)
よって、aの決め方は4通り
aを決めた時にbの決め方が3通り
abを決めた時にcの決め方が2通りあるので
樹形図をイメージするなどして
abcの決め方は全部で4x3x2=24通り
前述のようにabcがひとつに決まると360の約数が1個できるから
abcの決め方が全部で4x3x2=24通りあれば、約数も24個
となります。

約数だから1も忘れないで上げてください!^^
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サイコロの目は全部で6つです。


1回目 奇数の目は 1,3,5 の3つですから 3通り。
2回目 3以上の目は 3,4,5,6 の4つですから 4通り。
3回目 2以下の目は 2,1 の2つですから 2通り
以上の3回はともに独立して起こりますから、
全体では、3×4×2=24 で、24通り になります。

360 を素因数分解すると、2×2×2×3×3×5 となります。
素因数1個で表わせる約数は、2,3,5 の3個。
素因数2個で表わせる約数は、4,6,9,10,15 の5個。
素因数3個で表わせる約数は、8,12,18,20,45 の5個。
素因数4個で表わせる約数は、24,36,60,90 の4個。
素因数5個で表わせる約数は、72,120,180 の3個。
素因数6個で表わせる約数は、360 の1個。
合計、3+5+5+4+3+1=21 で、21個。

考え方を中心に書きました、
計算は、再確認して下さい。
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