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SからGまで行く最短距離の道順は全部で何通りありますか?
写真のところまでは解けたのですがその後がわからないです。

「SからGまで行く最短距離の道順は全部で何」の質問画像

A 回答 (4件)

もうひとつ別解



質問の6、10、15の点の、10は6から右に来るパタン
15は10から右に来るパターンを含んでいるから、
もう残りのゆき方は
6から上、10から上、15から上しかない。

つまり、全パターンは

6+10+15=31

つまり、殆ど解けていたということです。
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Sから2つ右を経由してGへ行く方法は1×5C2=10通り。

・・・①
Sから2つ右と上1つへ行く方法は3C2=3つあるがその内1つは①で使ったので残り2つ、そこからGへ行く方法は2×4C2=2×6=12通り。・・・②
Sから2つ右と上2つへ行く方法は4C2=6つあるが①で1つ、②で2つ使ったので残り3つ、そこからGへ行く方法は3×3C2=3×3=9通り。
合計10+12+9=31通り。
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質問者さんの考え方の続きは先行の回答者さんが示していますので、別の方法を


下の図での最短経路は、右へ4回上へ3回の移動の順番をすべて考えれば
35通り
(計算なら₇C₃=35、その他には樹形図などで考えることもできる)

このうち青を通るものは1通り(sからAに至るまでが1通りAからGまでが1通り
:つまり上上-上右右右右の1通り)
赤を通るものが3通り
(sからBまでが3通りBからGまでは1通り:
上上右-上右右右,上右上-上右右右,右上上-上右右右 の3通り)
これら4通りは上の画像にはない経路だから
35-4=31・・・答え^^!
「SからGまで行く最短距離の道順は全部で何」の回答画像2
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経路を右R上Uと現すとして、R4回U3回だとならベ方は7C4=35通り


このうち、Rが2回以上ないと3回目のUができないことを考慮すると

RRXXXXX というパターンは5C2=10パターン
RURXXXX というパターンは4C2=6パターン
RUURXXX というパターンは3C2=3パターン
URRXXXX というパターンは4C2=6パターン
URURXXX というパターンは3C2=3パターン
UURRXXX というパターンは3C2=3パターン

計 31通り。が答え。

ーーーー

検算
ダメパターンは
UUURRRR
UURURRR
URUURRR
RUUURRR

の4パターン

31+4=35通り。合ってそう。つーか余事象の方が簡単でした(^-^;
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