dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

江戸時代、郷士は武士、武士に準ずるから特権として苗字帯刀、御目見、知行、給地、扶持などが与えられると、とあるサイトに書いてありました
扶持とは女中二人くらい雇ってもいいということですか?
因みにご先祖で郷士で奥さんを亡くされた後に女中さんと結婚してるかたがいます

A 回答 (1件)

扶持とは 主君から家臣に給与した俸禄。

江戸時代には、一人1日玄米5合を標準とし、この1年分を米または金で給与した。

所謂 給料です、戦国時代の活躍に応じて頂いた扶持 後年には先祖の頂いた石高等子孫が引き継いだだけ、戦後は手柄立てる機会が少ないので給料上らず物価高に苦しんだ、
武士社会は跡継ぎが無いと 改易 従って一夫多妻(本妻・側室)で跡継ぎを作ることが重要だった。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとう

給料としてもらうんですね
郷士にも側室がいたとは知らなかったです

お礼日時:2018/05/26 09:45

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!