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走行中突如メインパネルにハイブリッドシステムメンテナンスと表示し走行停止、赤色警告灯全灯点灯
SSWを入れ直して、起動するがHV走行不可能、エンジン走行で、35km位走行しディーラーに持ち込み点検、トランスアクスル不良交換必要、修理見積はトランスアクスルASSY280.000 技術料113.000計393.000の見積りがでた。リコール交換は保証期限超過で出来ないとのこと。トランスアクスルの様な重要部品が9万km走行位で壊れるものでしょううか。プリウスタクシーは4~5年で100万km走行するがトランスアクスルを何回も交換しますか、交換修理代だけでも新車が購入できる。トランスアクスルはオイル漏れもなく外観は正常でした、エンジン走行で30数km離れたところのディーラー行けたことは内部部品も問題なし。
ECU制御に欠陥ありとおもいます。電子制御満載のHV車の修理は一般ディーラーは無理の様に感じます。プリウスはEDRを搭載しているので、情報分析することで、詳細が解明出来るのでは。
詳しい方宜しくお願い致します。

A 回答 (4件)

プリウスは壊れたら修理費が激高なのはしょうがない事だし、そういう情報もネットで書かれています。


プリウスを購入する人はそういう事を想定して買うべきですし
私は以前からプリウスを購入する人には、壊れた時は修理費がすごく高い車ですよと言ってます。
今のコンピューター化された車の故障は、安くても20万円、たかければ60万円とか平気でかかる車だけに
私は絶対に買いたくない車
修理費高いなと思うならまずハイブリッドは乗らない事に限る。
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よくはわかりませんが、


下記の内容では、走行1,2万kmで壊れた~自費で30万円の修理と言われた。 
その後お客様相談室に相談したら180度話が変わったとあります。
https://minkara.carview.co.jp/car/toyota/prius/q …

たぶん当事者でないとわからない話だとは思いますが、ディーラーでの回答と
お客様相談室の回答とかは違うみたいなので、そちらにも相談してみた方が
良い気がします。

■参考資料:トヨタの相談室など
https://toyota.jp/faq/

>プリウスはEDRを搭載しているので、情報分析することで、詳細が解明出来る

平成26年に個人タクシーが福岡市内にある病院に突っ込んで死傷者が出た事件では
ドライバーがブレーキを踏んだのに暴走した~と主張し、普段から点検も受けていた
ということでEDR解析を千葉県に送り、1カ月くらい経ってブレーキではなくアクセル
を踏み続けていたことがわかり、認知症ではないか~となったみたいなニュースでした。
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>詳細が解明出来るのでは。



それは出来ないと思います。

ただ、修理代としては安い部類だと思います。

※リコールは関係有りません
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製品にはやはり精度のバラツキがあり、早期に故障することもあります。

その為 期限を設けて最低限の保証をしています。

ディーラーも細かい原因は調べないですよ。ピンポイントの診断では時間が掛かるし、部品の供給も細い部品では設定が無かったり、実際やってみて直らなかった際のリスクもあるし、単価も稼げないなど…。
よって確実に直り、儲けもでるアッセンブリー交換が当り前です。
どうせ素人には解らないですし…。

保証修理の場合は、メーカーがディーラーの請求を認めない場合もあり、最低限の故障部位だけの交換をやります。例えば、AT不良でアッセンブリー交換が多発した時、非分解のATでも保証用に新たに補修部品を設定し修理手順を案内してアッセンブリー交換をさせないこともありました。

自身 今の低燃費技術には疑問を感じます。動力源を2つ搭載し複雑になり重量も増す。複雑な技術になれば 分解修理は難しくなり、アッセンブリー交換になり修理費用は高額になります。そのリスクをユーザーに負担させる技術

シンプルイズザベストです
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