国語の宿題なんですが、 物語文の各意味段落に 小見出しをつけるという宿題が出ました。 ちなみに、なん

国語の宿題なんですが、
物語文の各意味段落に
小見出しをつけるという宿題が出ました。

ちなみに、なんの物語文かというと
梅田みか作の｢海と真珠｣です。

どのようにつけたらよいか、
アドバイスくださいm(*_ _)m

No.2 回答者： daaa- 回答日時： 2018/05/31 19:10

物語であれば、小見出しと内容とにそれほど論理的な関連を求める必要ありません。

もし季節がありそれが物語に進展に関わるのであれば、一春、二夏、みたいなものでもよいと思います。主人公の心情が変遷していくのであれば、それを比喩的に表現するのも良いでしょうし、それを表現する情景描写があるのなら、たとえば、虹、夕日、などとすることもあり得ます。要約と言うよりもその意味段落の雰囲気を象徴的に伝えることばを捕まえることが肝ではないでしょうか。

No.1 回答者： head1192 回答日時： 2018/05/30 21:08

①各段落のキーワードを抜き出す。

②それらを全文通して並べる。

③筋が通っていれば合格。
　物語の要約になっていればなお善し。

④脈絡がなければやり直し。

この回答へのお礼

全文通して並べたら
要約じゃないんですか？

今回は
各段落に見出しをつけるんですが…
キーワードもなにも
なくないですか？
物語ですから

お礼日時：2018/05/31 02:42