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新しいサービスを売ることが難しいです。
新しいサービスを提案しても、じゃあすぐにやろうということがほぼなく、
余所の会社で導入が始まったというニュースが業界に出てから、じゃあうちも、と重い腰を上げるというパターンで、うちの会社としてはとっくにできることなのにいつも出遅れてしまいます。

余所の会社がまだしていないことを提案するのはどうしたらよいでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • すいません。
    取引先に対しての提案、です。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/06/01 20:21
  • カウンセリングは大学の頃に一般教養で受けましたが、「人の話を聞く技術、人を喋らせる技術」という印象を受けました。
    相手を肯定することを繰り返すだけだと私の目的は果たせないようです。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/06/01 20:39

A 回答 (3件)

新しいビジネスを手掛けるときは、ホントにそれで商売になるのか(社会に受け入れられるのか、需要はどのくらいあるのか、どんな機能・サービスなら幾らで売れるのか、など)大きなリスクを伴います。



そのようなビジネスが成功すれば、最初に手がけた草分け企業が市場を獲得するはすですが、状況をよく見計らってから(リスクを避けて)市場に打って出る会社もよくあります。大手有名メーカーのM社などはそうで、一番手にはならず、商売がうまいのか「後出しじゃんけん」で市場を席巻するケースを多く出しています。

もし新しいサービスを提案するのなら、市場調査をし、どのくらい売れて幾ら儲かるのか、極めて確かなものがないと受け入れられないと思いますが。アイデアや定性的な話ではダメでしょうね。
たとえて言うなら、自分が社長になったつもりで、提案サービスを事業化するために家も土地も担保に入れて必要な事業資金を金融機関から借り入れる(失敗したら無一文になる)…くらいの成功の確かさがないとね。でないと、甘いんです。
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この回答へのお礼

真似したメーカーさんですか。
自分が責任者として事業計画をつくるくらいでなければダメなのですね。
よくわかりました。

お礼日時:2018/06/06 02:50

こんばんは、しがないカウンセラー志望の人です



よく見るテレビCMや雑誌の広告など、人に訴えかけたい時はまさに心理学やカウンセリングの知識が使用されています

悪意をもって相手を操作したり洗脳するものも多くありますが

それほどに心に訴えかけるのに役立つ知識であるのは間違いありません、自分や相手の幸せや社会貢献のためなら、得るべき知識であると思います
この回答への補足あり
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後追いでも成果が出るならわさわざ冒険する必要はない。

って事でしょう

出遅れても冒険リスクを排除したいんですね
提案はいくらでもすれば良いと思います。
責任の所在でしょうか
しくじっても俺がケツ持つ!みんなでやろうぜ!!!という男気溢れるリーダーを待ちましょう
この回答への補足あり
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