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仕事場によってはやはり、これは何処かでは稀にでも有り得ると思っていた方が良いでしょうか?

『うまく出来ていて笑顔で褒められても、実は裏で妬まれていて、後でじわじわと陰湿な事をされる』とかは、稀ながら有り得る事は想定していた方が良いですかね?

例えば、
愚痴や不平不満を言わずに仕事をしっかり頑張り結果を出している以外でも、(言われた事しかしないのではいけないのは分かっていますし、今時、それを分かっていない人なんか、そういますかね?)
趣味や自己啓発としても、色々な分野の本を読んだり資格を取ろうとしたり、身体を鍛えたりと、
真面目に勤勉に頑張る他に毎日が充実しているから、
裏で妬まれているとかは、やはり有り得るのでしょうか?

因みに、私の友人C氏の前の職場では、それに近いような事があったそうです。

A 回答 (1件)

相手が望むものを持っていれば、常に妬まれる可能性があります。


妬まれる側の行いは関係ありません。
原因は妬む側にあります。

例えば仕事と家族の介護で毎日精一杯の人から見れば、仕事以外で毎日が充実している人は妬ましいでしょう。
この場合は自分の時間を持てることが妬みの対象であり仕事は無関係ですから、仕事が上手く出来たら笑顔で褒めることもあるでしょう。
このように「仕事をうまく出来て笑顔で褒められても、仕事以外のことで妬まれている」ことはありえます。

稀なのは「後でじわじわと陰湿な事をされる」ことです。
嫌がらせをするのは妬みに負けた人。
誰かを妬むのはごく普通の感情ですが、妬みに負けて行動してしまう人は稀です。
ただ想定するといっても妬みに負けそうな人は見ても分からないので、事前に備えようがありません。
出来るのはせいぜい特定の人に頼り過ぎないことくらいでしょうか。
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この回答へのお礼

成る程。有り難う御座います。

お礼日時:2018/06/07 01:10

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