目黒の女児虐待事件について 日本の法律をいかに変えるか？考える時期は来ています。 それでも、日本の立

目黒の女児虐待事件について
日本の法律をいかに変えるか？考える時期は来ています。
それでも、日本の立法(法律を作る国会)は、「人の命より」も「森友」だの「家計」だのと、建設的な「野党」は勿論、「与党」からも法案が出ない感じがします。
皆さまは、どう、感じますか？

No.4 ベストアンサー 回答者： whtg001 回答日時： 2018/06/08 10:13

児童虐待は児童相談所の管轄です。

虐待防止法もありますよ。

提案は何ですか？もっと罰則を強化したいの？

No.3 回答者： toshipee 回答日時： 2018/06/07 21:54

詳しくまでは見ていないけど、母親は自分の立場の保全を基本としていそうだよね。

つまり、彼＝オスに対しての自分の位置。獅子の子殺しじゃないが、結婚の自由を考える今の前頭葉に制御されていない本能のみの付き合い方じゃ、捨てた夫の子は遺伝子的に始末する指令が出てもおかしくない。つまり、本能で殺したんだと思うよ。結婚しなきゃいけない、家族を持たなきゃいけないとされていた時代はそれが前頭葉を無理やり制御させたが、自由という無制御に走ると、離婚すれば子どもを殺すのは不思議ではない。それをそろそろ知ってほしいね。

No.2 回答者： hanzo2000 回答日時： 2018/06/07 21:44

法律はもうすでに変わっているんですよね。

児相に強制力を持たせたり、警察の介入を許したりしています。

通報があったら無条件に親と子どもを引き離すなどしたら、
虚偽の通報などと区別がつかなくなるので、一定の現状判断は必要です。
法的には現状で事足りています。
法律を変えるフェイズではないでしょう。

運用する現場がまったく機能していないのです。

東京に来る前はたしか香川県に在住していましたよね（ともあれ地方在住でしたよね）。
そこでは児相がキチンと機能していたので、お子さんを保護できていました。
しかし東京の児相がまったく仕事をしないのでこのような結果になりました。
あのまま香川県に留まっていたらこのような悲劇にはならなかったはずです。

今回の問題は法律ではなくて東京の児相です。
あいつらはまったく仕事をしません。
今回も、また東京の児相がかわいい子どもを見殺しにしました。

野党がくだらない国会運営をしているという点については激しく同意します。

No.1 回答者： Frau_Lein 回答日時： 2018/06/07 21:36

ご質問から、以前からこの種の問題を考えています。

まず、ご質問のとおり立法府である「国会」の怠慢との理解です。
国会議員は選挙で選ばれているので、「時代に合わせて積極的な法律改正をする」という政党や候補者があれば投票すれば良いのです。
もし、候補者全員に信頼できる人が無かった場合は、誰の名前も書かずに投票すれば良いのです。
例として、選挙の結果が全員０票ならば選挙は成立しませんので、新しい候補者を立てるしかありません。
という訳で、国民の責任、ということになります。