肺ガンの疑いについて

Question

母親が咳が1ヶ月くらい続き病院に行ったところ
風邪との診断されました。
治るどころか、声が出なくなり10日ほどしてまた病院に行ったら、精密検査になり、
結果、声帯が潰れて手術しないと無理かもしれないとのことでした。
そこから、レントゲン、CT検査をしました。
レントゲンでは何なかったようですが、CT検査で白い影がうつり、即大学病院の紹介状がでました。
最初の精密検査から1週間の出来事です。

紹介されたのは、地域連携のガン治療の病院のようです。

ここ1週間ほどで咳がでて苦しいのもあり、
歩くことも辛く、胸が苦しいと言っています。
食欲もなく、痩せていくのがわかります。

検査を受けた病院では、「まだわからない」
だけでガンとは言われていないようですが、
私が少し症状を調べると肺ガンに酷似しています。

もしかしたら、違うかもしれないと思いながら悪い方に考えてしまいます。

検査が2週間先なので悪くならないか心配です。
高齢で72歳です。

やはりガンだ、でもわからない、どうしようと病気でない私が泣いてばかりで混乱しています。
誰にも言えないために、こちらで質問をさせていただきました。

似たような経験のある方、是非教えて下さい。
よろしくお願い致します。

メキシコの爺ちゃん · Accepted Answer

妻を肺ガンで70歳で亡くしましたが、咳など一度も出たことなしです。また、肺ガンかどうかは、生体標本を採集で1週間ほどすれば結果が出ます。でも、生体標本を採集と言っても、手術室で全身麻酔をしての採集なので、中途半端でない検査費用です。

妻は、生体標本もしてガンと確認され、余命も8ヵ月以内と。でも、3年半。最初の3年間は、これが最後だから、これが食べたい、あそこの海でもう一度泳ぎたいとかで、旅行ばかりしていました。最後の半年は、レントゲンで肺に水が溜まってきたのが発見で、1ヶ月ほども持てばと。水が溜まるのは心臓が弱ってきたからと。それでも、半年は持ち、自宅でみんなと雑談中に急に黙り、心臓が停止していました。

泣いてお母さんの症状が良くなるのなら、泣いてください。それより、人間70超えればどこかガタがでてきても当たり前と構え、楽しく一緒に余命期間を過ごすことです。

まる。。。。 · Answer

メチャクチャ気持ち分かります。

私の場合お母さんが、検査することすら家族で私にしか言わなくて、内緒にしなくちゃいけなくてメチャクチャ辛かったです

結果は癌でした。

でも、初期だったみたいで今のところは大丈夫だけど難しい癌みたいで本当に不安です。

ただストレスが一番いけないと聞いたので病状がいいときに、旅行行ったり色々リフレッシュできるお手伝いはしてますね。

お母さんが一番不安だろうから、私は気にしてないふりをするようにしてます。

まだ結果がでないと分からないから、どんな状況でも辛いのはお母さんなので気を確かに持ってくださいね

sarablaote · Answer

ガンとは限りません。
検査を待つしかありません。
身内にがんで亡くなった方いますか、血縁関係があるかたで。

雲海28 · Answer

仮に癌だとしても、抗癌剤（猛毒殺人薬）放射線治療（癌を増やすのみ）です。癌は体温を上げる事が重要です。ネット上でも権威ある医者や医療ジャーナリストが述べておられますが色々な治療法が有ります。しかしその誰もが抗癌剤や放射線治療は危険だと述べています。最近米国で癌細胞を消滅させる治療法が日本人によって開発（発明？）されましたが我が国で行われるのは数年後になるとか聞いてます。
詳しい事は下記の病院の院長先生：細川博司氏にお尋ね下さい。
http://www.beyondageclinic.com/　医療法人一番街総合診療所　電話：０１２０－１７０－０５２

ヤッチン · Answer

肺がんを前提にした回答とします、年齢は私より1歳先輩ですね、胸部X-P検査とCT検査をしたのですね、そうしたらX-P検査では問題なしで有るがCT検査では肺に白い影が有り肺がんの疑いが有り地域の癌提携病院を紹介されたという状態で検査は2週間先との事ですね、普通肺がんかどうかの確認は癌細胞の有無の確認になります、この検査は口腔鏡と検査です、原理は胃カメラと同じです、口からカメラを挿入して癌細胞と思われる細胞を採取してきて生研にて病理検査をして癌細胞の有無を確認して、初めて肺がんで有る、無いが確定出来ます、口腔鏡検査でも癌と思われる場所が肺の上部の裏側とか下側の奥側だとカメラでの検査が出来ない場所も有ります、費用は高くなりますが本当はPET-CT検査が一番です、これなら脳、胃、泌尿器系以外の癌は全て99％は解ります、検査方法は普通のCT検査とほとんど同じです、検査をする1時間前にブドウ糖を注射して約1時間横になります、それから検査です、癌細胞はブドウ糖が大好きですから、ブドウ糖を食べに集まって来ます、それをカラーの画像で見ます、もし癌細胞が有れば赤く綺麗に光ます、肺がん等の検査には一番向いてますが、費用が高い点（保険適用外だと約10万円位です、保険適用される場合も有ります）とPET-CT検査が出来る病院が未だ少ないのです。この画像を見れば綺麗に光っているかどうかは素人でも解りますよ、実は私も長年の喫煙が原因で肺がんになり2年前に右の上葉の切除と気管支の廓清術を行いました、私もPET-CT検査をしたら見事に胸の部分が綺麗に光っていました。私の場合は自覚症状は有りませんでした、お母様は喫煙者ですか？それとも禁煙者だが周りに喫煙者はいましたか？人間の肺は右側は3ツに分かれています、左側は2ツです。肺がんの本当の初期は自覚症状は何も有りません、初期の症状は咳とか痰が出る人が多いみたいですね、私は自覚症状は無しでした、ステージ1ｂでした、症状が出るのは癌が有る場所とかステージの進み具合によります。ここまでは肺がんでしたが声がれ等は肺がんよりも喉頭がんを疑いますよ。検査はこの方が簡単です、鼻からカメラを挿入して喉仏まで見れば異常が有るかどうかは確認出来ます、異常が有ると思われる部分の細胞を少し採取して来て生研にて確認すれが判明します。

ヤッチン · Answer

5月末に検査したのは肺癌の検査ですか？検査はPET-CT検査ですかね？６月末の別の大学病院で手術を予定していると言う事は何らかの問題が有るから手術をするのですよね。今の症状は間質性肺炎を起こしているのかもね？

ヤッチン · Answer

肺がんを前提とした回答の続きです。CT検査で白い影、すりガラス状の影かな？肺がん大きく分けると非細胞がん（腺癌、扁平上皮癌、大細胞がん）と小細胞がんとに分かれます、肺がんの約60％が腺癌です、私もそうでした、女性がなる肺がんで一番多いです、扁平上皮癌は喫煙者が多いです、大細胞は進行が早いです、日本の肺がんの保険適用の基本治療は1.手術。2.放射線治療。3.抗がん剤治療になりますが小細胞がんはステージ1の時のみ手術の対象です、非細胞がんの場合はステージ1～3までの範囲で転移が無い事が条件です、もし癌も大きさが大きい場合は放射線治療＋抗がん剤で癌が小さくなれば手術の対象になります、転移がなければ先進医療等も出来ますが、金額が高いのと陽子線治療等の病院が少ないのが難点です、先進医療付きの医療保険に加入していれば良いのですが、もし自費なら約200～300万円位かかります。癌細胞は熱に弱いです、約90℃位で死滅しますが、その前に人間がその温度に耐えられないですよね、今歌舞伎の中村獅童がやはり肺がん（腺癌）で受けている治療がこの原理を利用している治療法だと聞いています、当然費用が高いですがお金持ちですからね。

肺ガンの疑いについて

メチャクチャ気持ち分かります。

妻を肺ガンで70歳で亡くしましたが、咳など一度も出たことなしです。

ガンとは限りません。

仮に癌だとしても、抗癌剤（猛毒殺人薬）放射線治療（癌を増やすのみ）です。

5月末に検査したのは肺癌の検査ですか？検査はPET-CT検査ですかね？６月末の別の大学病院で手術を予定していると言う事は何らかの問題が有るから手術をするのですよね。

肺がんを前提とした回答の続きです。

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