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ほぼ同じ具材でも、サンドイッチは10℃以下で冷蔵しろと書いてあるが、ランチパックは冷蔵しろと書いてないのはなぜ?

質問者からの補足コメント

  • じゃ、なんでやり方が違うの??
    サンドイッチも、密閉包装して脱酸素剤と窒素ガス充填の合わせ技して冷蔵いらないなら、エコやん。

      補足日時:2018/06/29 01:08

A 回答 (8件)

>じゃ、なんでやり方が違うの??


>サンドイッチも、密閉包装して脱酸素剤と窒素ガス充填の合わせ技して冷蔵いらないなら、エコやん。
山崎製パンなど完全自社配送している大手メーカーのパンが異様に保存性が高いのは、保存料のおかげだけではなく、
素材準備の最初から店頭に納品される最後まで、ほとんど中身に人手が触れない滅菌加工と無菌状態で製造をしているから。
びっくりするくらい完全自動化されていて人の手がはいっておらず、食材に触る度に食材を滅菌して、密閉空間でオートメーション製造している。
この設備投資は全然エコじゃありません。自社流通を用意するくらいじゃないと回収できない。

ランチパックは、ビニールに封入後にも加熱滅菌している。だからいろんな種類がありますが、全部加熱食材しか使われていません。
サンドイッチはすべての製造段階が手作業な上、生鮮を扱っているので、脱酸素剤と窒素ガス充填しても、野菜の常在菌の酵素によって腐ります。
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この回答へのお礼

.回答ありがとうございます。
 山崎製パン は大手メーカーの実力を見せつけるべく、保存料に加え、厳しい滅菌加工と無菌状態で製造をし、脱酸素剤と窒素ガス充填の合わせ技で封入、最後に加熱滅菌もしている。
 一方、サンドイッチは手作業な上、生鮮食料品を扱うため、野菜の常在菌の酵素によって腐ることがわかりました。

お礼日時:2018/06/29 23:01

ランチパックのタマゴサンドなんて、防腐剤こわい。

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ランチパックは買ってすぐに食べるから

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この回答へのお礼

そりゃ、誰の話だぁ?

お礼日時:2018/06/29 21:01

ランチパックの件は№5様のおっしゃる通り。

以下はおまけの話。

 猛毒のボツリヌス菌なんかは嫌気性菌といって空気が大嫌い。真空パックは大好きな環境です。安全のためには密閉すりゃいいってもんじゃありません。

 危険な食品の件は週刊新潮の特集(数週間の連載でした)を読むといいと思いますが、今週号の週刊文春では見事に「ヨタ記事」認定されています。この文春の記事は科学性が高いのでこちらをおすすめ。

 ちなみに私の知る限りランチパックに「保存料」は使用されていません。日持ちに関わるのはpH調整剤でしょうが、クエン酸とか酒石酸とかが中心なので怪しいものじゃないです。
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今月発売の週刊誌に、危険な食品にこのランチパックが掲載されていました。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
で、何ででしょう?

お礼日時:2018/06/29 08:14

ランチパックには脱酸素剤が入って密封されているので賞味期限くらいは腐敗することがないのでしょう。

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サンドイッチの包装は恰好ばかりで、空気の出入りが自由です。


なので、外気温度と湿度の影響をそのまま受けて、雑菌繁殖が進みます。
ランチパックは密閉包装であり窒素充填なので、雑菌繁殖環境ではありません。
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保存料が入っているからです。

保存がきくということになります
ただし、開けたて食べ残した場合は、冷蔵庫に入れないといけません。
食品には必ず、食品添加物が入っています。
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