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棺桶型人口ピラミッドありますよね 団塊世代Aが全員75歳以上になり若い世代への年金・医療費負担がさらに重くなっていますが団塊世代ジュニア・ロストジェネレーションB(私はこの世代で人数が多く大学を卒業しても就職氷河期でした)が,A世代とB世代が全員死ねば後世の人たちの負担が少しは減りますか

質問者からの補足コメント

  • もう少し現代的な知恵として延命治療の禁止などはいかがでしょうか
      ↑
    私もそう思います 我々が働き働き働き働き働き働き働き続けているのに源泉徴収されている年金・介護保険・医療保険等何もかも貪りとり続け介護医療施設で喉にカテーテルを挿入し排泄穴にもカテーテルを挿入し100歳を過ぎてもバイタルがある生物がたくさん(日本国内で何百万人いるかわかりませが)いるので、若者から無駄に生きる意欲を貪りとり続けるのをやめてほしいです・・・

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/07/16 18:56

A 回答 (4件)

人間の仕事がAIに奪われるのだから人口が減ってもい。

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棺桶型人口ピラミッドとは人口減少を端的に言い表わそうとした言葉ですね。

「3人に1人は高齢者」になるとも言われています。簡単な解はなさそうですが、この問題を日本がどう乗り越えるのか。例えば外国人労働者の受け入れなどが提言されています。江戸時代には姥捨山のようなこともあったようですが、もう少し現代的な知恵として延命治療の禁止などはいかがでしょうか。
この回答への補足あり
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人生100年時代。



下手をすれば『ホームベース型』に
なるかもしれませんね。

打開策、というか、成り行きとして。
日本の国際化が進むでしょう。
労働人口の多国籍化が進むでしょう。
さらに人種の多様化も進むでしょう。

日本は『多民族国家』にならざるを
えないのです。

もちろん、日本で働く人は、日本で
税金と保険料を強制的にとられる
ことになるでしょう。

病院、介護施設、老人家庭に泊り込みの
外国人がスマホ翻訳機を首からぶら下げ、
働く姿がすぐに当たり前の光景となるで
しょう。

そして、そうした人たちがいつのまにか
日本の家族の一員になっていることも
そんなに遠い話ではないと思います。

そうやって、日本の人口分布は、
糸巻型、ピラミッド型に、戻って
いくことになるのです。
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この回答へのお礼

ありがとうごさいました。

病院、介護施設、老人家庭に泊り込みの
外国人がスマホ翻訳機を首からぶら下げ、
働く姿がすぐに当たり前の光景となるで
しょう。
  ↑
この風景がありありとみえます…

お礼日時:2018/07/06 20:08

71歳半昭和22年生まれですが、人間長いこと生きていれば、どっかガタはきます。

パーツ交換などできないので、ガタは治らない、ガタと仲良く付き合うと決めれば、医療費だって知れたもんです。ところが、治らないのに、治して欲しいなんて医者に泣きつくから、高額治療、しかも、治らずに治療で苦しみまくって延命するだけ。病院は病気を治すところで治らん病気の人を無理やりに延命処置するところじゃないって気が付いて欲しいもんです。自宅で家族にも見守れながらの大往生が、一番楽に逝ける方法です。平均寿命が縮まってもいいんじゃん。75歳以上で手術などもっての他。80歳以上の医療は、痛みから解放させてあげる緩和医療だけに。

年金総額だって、夫婦健在であれば生活保護支給額の3倍、一人モンは2.5倍が最高額と決めればいいんです。それで人並の生活はできるんですから。

爺・婆になって同い年の爺・婆と恋愛をしてお手々繋いで街を散歩する、唇と唇を軽く接触させてチューする、そんな気持ちがなくなったら、大往生するぞ、と決めればいいんですがね。健康診断なんかでお医者さんに自分の気持ちを言ったら、怒られるんですけど。もう、わたしゃには、お金も時間も使って欲しくないです。まだまだ生かなきゃならん若いのを優先に金を使って欲しいです。
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