父が犬を撫でる時、犬は耳を後ろにするのですが、これは怖がってるのですか？ 座ってるときは足もぴょんと

父が犬を撫でる時、犬は耳を後ろにするのですが、これは怖がってるのですか？
座ってるときは足もぴょんと上がります。

No.3 ベストアンサー 回答者： ちーこ0704 回答日時： 2018/07/07 11:48

うちの子も、チョー――――ビビりで、私と目が合うと必ず耳が後ろに倒れてました。

こんなにかわいがってるのに怖がってるのかな、優しさが足りないのかなと思って、
ネットで調べたら
服従や甘え　だそうです。
安心しました。
私と何かを交互に見るとき、耳が　立つ　倒れる　立つ　倒れる　と、スイッチみたいによくきくので、まー可愛かったもんです。(o^―^o)
父さんのことを　大好きなボス　だと思ってるんですね。

No.2 回答者： Frau_Lein 回答日時： 2018/07/07 11:32

ご質問から、飼い主や家族から撫でてもらえることを察知して、ナデナデし易いように耳を倒すことはよくあります。

このとき足を上げる子もいます。いずれも「飼い主に甘えたい」ときに良く見られます。
足を上げるのは、子犬の時期にママ犬にお乳を要求するときのスタイルから来ています。
ご参考まで。

No.1 回答者： ma-aaa 回答日時： 2018/07/07 11:30

服従しているだけです、または甘えている。

撫でられるとき耳が立っていたら、次の瞬間噛まれてますね。