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エアコンの配管で質問です。 配管は壁を通り隣の部屋のクローゼットにでてそこからバルコニーにでます。スリーブも2箇所です。しかし室外機をバルコニーに出すより1階の屋根置きにした方が見栄えもバルコニーの使い勝手も良さそうです。一つの解決策はエアコンのドレンはそのままにして、冷媒管とコードを天井裏に回して再度裏の天井から引き出して他のエアコンのスリーブと一緒に外へ出す方法です。エアコンの設置会社は問題なく施工可能と言っており、複数のエアコンメーカーも沖縄の直射日光でも大丈夫だから大丈夫、制限もないと言っていますが、天井裏(2階屋根裏)はおそろしく高温(60以上?)になります。本当に影響はないでしょうか?よろしくお願いします。(写真の赤い部分が天井裏配管の予定配置です。)

「エアコン 天井裏の配管について」の質問画像

A 回答 (4件)

>2階屋根裏)はおそろしく高温(60以上?)になります…



本当に 60度以上になりますか。
なるのなら、普通に用いられる電線の許容温度が 60度ですので、エアコンの内外連絡線だけでなく、照明やコンセントの配線もすべて耐熱電線を使わないといけないことになります。
http://www.kawai-cable.co.jp/q_and_a/

本論の冷媒配管も保温材でくるまっているとは言え、60度を超える環境での使用は想定されていません。
室内機で暖かくなった冷媒は室外機に送られる道中でさらに加熱され、室外機で冷やされ室内機へ戻る冷媒も室内機へ戻る前にかなり暖められてしまい、たいへん効率の悪い使用法となります。

まずは天井裏へ温度計を持ち込み、最大何度ぐらいになるのかをご確認ください。
本当に 60度を超えるのなら、エアコンのみでなくすべての電気配線が心配になります。
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そうだね

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霊媒配管は当然保温材にてくるまれていますし、配管の勾配は関係有りません、しかしドレン配管を冷媒配管と別にした場合は下記の点に問題がなければOKです。

1.ドレン配管は必ず下り配管で有る。2.ドレン配管を保温している。この2点が解決出来るのならOKです。
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こんなところで質問するより、工事業者を信頼してまかせたほうがいいんじゃないですか。


工事業者は現場をみて判断してるわけですから...
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