ギリギリ行けるお一人様のライン

みず知らずの人は助けないみたいだよね。普通、助け合いながら生きていくのに、身内や友達、家族とくらいしか助け合わないよね。災害あった地方には支援してるけど、その理由は?

A 回答 (4件)

みず知らずの人は助けないみたいだよね。


普通、助け合いながら生きていくのに、
身内や友達、家族とくらいしか助け合わないよね。
  ↑
そうですよ。
だから、税金を払っているのです。

昔、東京で爆弾テロがありました。
三菱重工爆破事件といわれているものです。

この時、犠牲者を助けようとしたのは、同じ
会社の仲間が中心でした。

仲間と認識した者だけ助ける、というのは
人間の本能みたいなモノでしょう。




災害あった地方には支援してるけど、その理由は?
  ↑
マスコミが騒ぐので、仲間意識が芽生えるのです。
日本人としての仲間意識ですね。

外国でも、マスコミが騒げば、やはり仲間意識が
芽生える人が出てきます。
    • good
    • 0

そうだね

    • good
    • 0

今回の豪雨で支援するのは、被災者がほかの国民に比べて圧倒的に弱い立場にあるから。


豪雨は天災なので、被災者はどんな理由があろうが被害者です。自然に対抗する絶対的な術はないので。

一般的な道徳を持ち合わせた人間なら、助けてあげるのが常識と考えますが、別に命令ではないのでやらなくてもいいですよ。やるかやらないかは人それぞれ。
道端のホームレスや生活保護受けている人など自分の生活すらままならない人に募金しろとはいいません。


私は東日本大震災の元被災者ですが、集団から離れて「助け合わない人」いましたよ。
私の地元はすぐ近くに海があるので、昔から住んでいる人は高台に家を建てます。
津波が来ればライフラインが閉ざされるので高台にある市民センターに食料や水、毛布、発電機などその地域の人が一週間暮らせるだけの品物を住民みんなでお金を出して備蓄してました。
震災が来る前、若い夫婦が二組引っ越してきましたが、家は海の目の前に建てるし、挨拶にも来ない、防災対策の話し合いをするから来いといっても無視、回覧板も回さない。
結果、津波が来て家と車は流され、高台に住んでいる人に子供のミルクをわけてくれと言い出すけれど、ここに住むのは高齢者ばかり、ミルクを備蓄してほしいなら最初から防災対策の集まりで言えば用意したのに。

田舎でよくあるのは、高齢者と関わるのが嫌、地域の活動するのが嫌、そんなことしているうちに結局孤立して災害が来てから「助けてくれ!」とか言い出す若い人。これは自業自得ですね。

まあ、だからといってその人だけに募金するなとはできないですよね。
    • good
    • 0

じゃああなたはアフリカの水資源が常に枯渇している地域、疫病にかかってもなお処方できる薬もなくそれをまた買うこともできない地域に毎日

お金を出しますか?
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


おすすめ情報